こんにちは、きーたーです!
スカイリム初心者が、事前情報ほとんど無しに攻略を見ずに感想を述べながら初見プレイしていきます(ニンテンドースイッチ版)。
今回は第75回です。
スカイリム漫画描いてます!↓
今回はモーサルを探索したいと思います。
モーサルへ!
前回はソリチュードを探索しました。
今回はモーサルへ向けて冒険していきます!

と、その前にドラゴンと遭遇!
まあドラゴンはあんま強くないから大丈夫っしょ。

近くにスプリガンもいました。適当に倒しておきます。

ん?
エルダードラゴンっていうのは初めて見ましたね。オレンジ色をしてる。

ゲッ!
こいつ結構強いんだけど!
攻撃力も高いし硬い!

どりゃああああ!!
ゴリ押しじゃあああ!!

倒した!
もしかしてドラゴンってこっちのレベルに合わせて強くなるんですかね?ドラゴンに限らず他のモンスターもなんか強くなってる気がする。

ルシアに1000ゴールドあげたらめっちゃ喜んでる。大事に使いなさいよ。

!?
ドラゴンズリーチに来たらダグニーが空気椅子やってる……。
どうなってんだコレ……。

リバーウッドに来たらまたドラゴンが襲ってきてるみたいですね。しつこいなあ。

またエルダードラゴンだ!

結構ダメージ受けたけど普通に倒せました。

あれ!?
アルヴォアがいないんですけど!?
何度ロードしても出てこないアルヴォア。もしかしてドラゴンにやられたのか……。
南無……。

カルセルモから手紙があるらしい。

僕がドワーフの片手斧(猛火)を手に入れたのを聞きつけてそれを持ってきてくれと言われました。
いや、これ解呪のために買ったから嫌だぞ!
体力吸収の付呪なんですよね。
でも同じのを作ってもいいっぽいので、そのうち持って行きましょう。

インガンに頼まれてた材料の一部を届けました。まだ全部集まってないけど素材手に入れる度にいちいちメッセージが出てくるのがわずらわしいので。

あとはデスベルが20個ですね。集まったら持って行きましょう。

ブラックブライア邸でこんな手紙を見つけました。メイビンは闇の一党とも関係があるみたいですね。悪いやっちゃ……。

じゃあそろそろモーサルへ向かいますか。

どうやらここらへんは湿地帯になってるらしい。水に入らなきゃいけないので移動しにくいですねー。

ここらへんにはデスベルがたくさん生えてる模様。丁度いいので、たまったらインガンへ持って行ってあげましょう。

シャウラスがいました。こいつの毒は結構痛い。

見習いの石碑というのを発見。どんな効果なんだろう。

マジカの回復は早くなるけどそのかわりマジカダメージを受けやすくなるらしい。魔法はほとんど使わないからいらないなー。

フォルガンスールという場所を発見しました。名前的に大きなダンジョンっぽいのでそのうち来てみることにしましょう。

ウステングラブを発見!
ここはグレイビアードに取ってこいと言われたユルゲン・ウィンドコーラーの角笛があるんですよね。後で行ってみましょう。

魔法使いが襲ってきました。治安悪いなあ。

ファリオンという人がいました。
「子供を生贄にしているとか、死者の神像を食べているとか非難するつもりなら、話すだけ無駄だから黙ることだ」
なんかいきなりキレられました。この人死霊術師なの?

そんな怪しいことはしていないと主張するファリオン。
じゃあこんな夜更けにこんなところで何してるんですかねぇ?

この人はモーサルの人っぽいですね。住民にいろいろ疑われている様子。

「何をしていようと、お前には関係ない!」
怪しいなあ……。

「無知なまま私を恐れることを選ぶなら、それは仕方ない。だが、それでも真実は変わらない」
その真実とやらを教えてくれないことには判断のしようがないんですけど。

後をつけて来たのかと疑われました。ってことは後をつけられるような疑惑を持たれているってことですよね。この人は何者なんだろう。

「ただちに立ち去れ、そしてこのことは二度と口にするな」
口止めされましたね。
えー?どうしようかなあwwww

「ここで私を見たことは忘れろ」
んんん?
人のものを頼む時はそれ相応の態度ってものがあるんじゃないのかい?wwwwんん?ww

口止め料として200ゴールドをゲット!
うーん、200ゴールドかあ……。

「私は秩序を維持する手助けをしている」
ふーん。ほんとにぃ?
モーサル探索1

モーサルを発見しました。

こんな感じか。ファルクリースみたいに城壁が無い要塞なんですね。

小舟とかが置いてありますね。


どうやらモーサルは不景気の模様。まわりが湿地帯ですからねえ。沿岸部だったら交易で栄えるっていうのもあるんでしょうが。


ルーブクという吟遊詩人がいるらしい。雇ってるんじゃなくて逆にお金を払ってもらっているとか。
日本のライブハウスみたいだな!

ルーブクがいました!
オークの吟遊詩人ってめずらしいな。
オークって普通「力こそパワー」みたいな思想持ってるのに。

「新顔じゃないか!陰気で古臭いモーサルにとって、なんてうれしい光景なのだ。ようこそ友よ、さあどうぞ」
こんな陽気なオーク初めてだわw

「陰気さを心配するな、恐れることは何もない!老いぼれルーブクがあなたの心に明かりを灯すだろう。ただ耳を傾ければいいだけさ!」
老いぼれって言ってるからオークの要塞から追い出されたのかな。それとも自分で出てきたのか。

なんか複数の人たちが揉めてるみたいですね。
「我々にウィザードなど必要ない!」
ウィザードがどうしたんでしょう。

アスルフル「イドグロッドにお前の不安を話しておいた。彼女に任せておけ。今は、自分の仕事に戻ってろ」
なんの話でしょうか。

モーサルは問題だらけだとのこと。ぶっちゃけどの要塞も問題抱えてますけどね。ホワイトランくらいか、平和なのは。

「焼け落ちた家を目にしたはずだ。あれは奇妙な事件だった」
焼け落ちた家なんてありましたっけ?見落としてますね。なにか事件があった模様。

モーサルには湿地から聞こえてくる声とか、化け物の噂とか、ウィザードのこととかいろいろ問題があるらしい。

首長は頼りにならないと言ってますね。スカイリムの首長はだいたい頼りにならないですよね。バルグルーフ以外。

「彼女は”幻視”とやらの中に引きこもってる。我々に必要なのはリーダーだ。霊能者じゃない!」
幻視ってあれですよね、幻覚の視覚バージョン。ここでの意味は違うのかな?

「彼女は我々に語りかけることもしない。ファリオンとかいうウィザードを迎え入れ、神託とやらを広めさせている」
ファリオンってあいつですよね、湿地帯で会った怪しい魔法使い。ここの宮廷魔術師だったのか。

そういった問題に加えてドラゴンのことまであるので、相当不安になっているみたいですね。

首長が頼りないから自分たちでなんとかするしかないと。なるほどねー。

お、ベノアっていう人に殴り合いを挑まれました!
受けて立つぜ!

毎度のごとく相手が弱い!
どんどん差がついて行く!

こっちの体力が全然減らないですね。鎧を結構強化したのでそのせいかな?

あっさり勝ちました。

「本物の戦士だな。気に入ったよ」
殴り合いを挑んでくる人は基本負け惜しみを言わないのがいいですよね。

あ、ファリオンだ。
あんためっちゃ嫌われてますよ!何したの!?
まあ各地の宿屋での話を聞くと、ノルドはウィザードを嫌ってるみたいですからね。土地柄なのかもしれない。
モーサル探索2


錬金術屋のラミは暇すぎて実験ばかりしているらしい。どんだけ不景気なんだよ。よく生活できるな……。

ここが首長の館ですね。

若きイドグロッドという人がいました。兄弟に何か問題がある様子。

「治療師に診てもらうため、ホワイトランのキナレス聖堂に連れて行ったんだけど、何の異常もないと言われたわ」
ダニカに診てもらったんですね。

ダニカに手紙を渡してほしいと頼まれました。ホワイトランに住んでるのでお安い御用ですよ。

首長がいました。
この人もイドグロッドという名前ですね。さっきの若い方は家族なんでしょうか。欧米では親と同じ名前を子供につけるのが普通だったりしますしね。
もしかして「若きイドグロッド」の「若き」って「ジュニア」って意味なんですかね。イドグロッド・ジュニア?
それはそうと、フロガーという人の家が火事になって奥さんと娘さんが亡くなったらしい。

「みんな今じゃあ呪いのせいだと信じてる。それを否定する気はないよ」
なんで否定しないのか……。本当に呪いだっていう根拠があるんですか?


フロガーは事故だと言ってるけど、大勢の人がフロガーの放火だと思っているとのこと。

「欲望のために人はとんでもない事をしでかすものさ」
欲望ってなんですかね。スカイリムに保険金とか無さそうですけど。

うわさやデマを根拠に逮捕はできないとのこと。まあそりゃそうですわな。


真実を明らかにしてくれたら謝礼を払ってくれるとのこと。
焼けた家の灰を調べればいいらしいですね。了解!

それでなんですが……。
実はファリオンがですねぇwwww

チクってやったわwwww
たった200ゴールドで僕を買収できると思うなよファリオンwwww

「神々から時々啓示を受けるんだよ」
夢でファリオンの素行を見たことがあるらしい。
「私霊感あるの……」みたいなことですよね。

対策を検討するらしい。
震えて待ってろファリオンwww

生まれつき霊感があると主張するイドグロッド。

住民はファリオンを恐れているが、彼のことが分かってくれば受け入れるだろうとのこと。

「得体の知れないものには不安、そして恐怖さえも感じるものだ。それは不思議な事じゃない」
うーん、それはわかるんですが、住民は不安がってるし、首長は信用を失ってますよ?

「時がたてばそれが正しいと分かるさ」
うーむ……。
この人はとにかくコミュニケーションを軽視してますね。もっと住民に説明した方がいいと思いますが……。
これが悪い方に転ばないといいんですけどねえ……。


この戦争では中立の立場をとってるらしい。
「スカイリムの住人が一致団結せねばならないのだ」
それはまあそうなんですが、そんな簡単なことじゃないんですよねえ……。
まとめ
今日はここまで!
今回はモーサルを探索しました。あんまり大きな要塞ではありませんが、ここにも興味深いクエストがある模様。
イドグロッドは例のごとくダメ首長の臭いがしますね(笑)
住民は不安がってますが、圧倒的なコミュニケーション不足が原因だと思います。
現実でもよくあるんですよね……。ちゃんと説明しなかったせいでトラブルが起きることが……。
次回はウステングラブに行ってみたいと思います。
それではまた次回!
前回 第74回「高潔でも過ちは消せない。ソリチュード探索3」
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