こんにちは、きーたーです!
スカイリム初心者が、事前情報ほとんど無しに攻略を見ずに感想を述べながら初見プレイしていきます(ニンテンドースイッチ版)。
今回は第73回です。
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今回もソリチュードを探索したいと思います。
ソリチュード探索3
前回はソリチュードに到着して、少し探索して回りました。
今回はソリチュード探索の続きをやっていきます。

市場がありますね。でも市場ってあんまり使わないですよね。商人の持ち金少ないし。話術スキルを100まで上げれば彼らの所持金を増やせるんですよね、たしか。話術は重要だなあ。

レッドガードらしき男性がいますね。何屋さんでしょう。

ああ、このフィハダっていうのは宿屋にいたジャワナンが言ってた矢を作ってる人ですね。ドラゴンを倒せる矢が欲しいと言ったら馬鹿にするなと怒られました。
まあジャワナンは酔ってたしなあ……。

なるほど、弓とか矢を売ってる店なんですね。やっぱ都会だけあってレディアント装具店とかここみたいに専門店があるんだなあ。

弓術が上がる本が置いてありました。

ベイランドがいました。セイマの旦那さんですね。セイマはレッドガードだけどこの人はそうじゃないみたいですね。国際結婚みたいな感じかな?

ストームクロークや帝国軍がなんぼのもんじゃいって感じの事言ってますね。

帝国軍のために鎧を作ってるらしい。セイマも言ってましたね。

軍には相当頼りにされてるみたい。戦争特需ですね。戦争になると皮肉にも景気がよくなるもんです。


ベイランドは帝国がどうこうというよりソリチュードに忠誠を誓ってるので、エリシフ首長を支持するとのこと。なるほどねー。

鍛冶屋の見習いみたいな人がいました。鍛冶屋にはよく見習いの若者がいますよね。
「金しか頭にないと結局ジャリー・ラみたいになっちまう。街の疫病神だ」
おいジャリー・ラwwお前嫌われてるぞwww
灯台の火を消すクエストを受けたけど、事を起こしたらジャリーが真っ先に疑われるんじゃないですかね……こんなに評判悪いんじゃ……。

「アルディス隊長も照明できない事だが、あのアルゴニアンは悪事を企んでる」
バレてるじゃねえかwww
僕は何も知らないですよーとwww

「ドラゴンに勝てる奴なんていない」
おいドラゴンボーン舐めんなよ!

「パパは、もうロッグヴィルには会えないって言うけど、理由は教えてくれないの」
ミネットという少女が悲しいこと言ってますね……。ロックヴィルは結構人から好かれてたんでしょうか。

処刑の時にいたスヴァリという少女がいました。ロックヴィル叔父さんと言っているので姪でしょうね。
何も話したくないとのこと。
「もし言ったらみんながロッグヴィル叔父さんのこと聞いてくるって、ママが言うの」
悲しいなあ……。

「私が話さなければ、きっとみんなも話さない」
かたくなに話そうとしないスヴァリ。
でもドラゴンのこと聞きたくない?

「ドラゴン!?」
めっちゃ反応してるwww

「本当?それって大きかった?火を吐いた?」
めっちゃ食いついとるww

「わあ!やっぱり。本当にいるって信じてたんだから!パパに教えなくちゃ」
子供らしくていいなあ。

お父さんは話してくれるけど、お母さんはどうやらふさぎ込んでるらしい。聖堂に行かなくなったって言ってますが、どの宗教の信者なんでしょう。

母親はグレタというらしい。処刑の時にいましたね。会ったら話しておきましょう。

「してくれるの?すごいわ。今すぐお願い」
すごく子供らしいことを言うんですが、もしかしてスヴァリってかなり幼い年齢っていう設定なんでしょうか。子供のグラヴィックは全部ほとんど同じなので実際の年齢がよくわからないですよね。

1ゴールドあげたらすごい喜んでくれた。貧しい家の子供なのかな。

吟遊詩人の大学のことを教えてくれる人。目のところが昔のマリリン・マンソンみたいになってますが……。

アーケイの司祭らしきスティルという人。アルディス隊長に頼み込んでロッグヴィルをちゃんと埋葬できることになったらしい。


ソリチュードは見てくれは綺麗だけど闇が広がっているとのこと。いろんな人死に過ぎですもんね。

ソリチュードの地下墓地というところに行ってみましょう。

普通にスケルトンがいるし!
街に出てきたらどうすんのよ!

特にめぼしいものは見当たらなかったので外に出ましょう。
ソリチュード探索4

グレタがいました。ロッグヴィルのことで相当悲しんでいる模様。

「彼は名誉ある行動をとったんです。そのためにすべてを失うと分かっていても…」
うん、わかるよ。彼は自分の正義を貫いたから。それは尊敬する。

「ではロッグヴィルと同じ、ノルドの心を持っているんですね。ここの人々の多くは理解してくれませんが」
僕も一応ノルドですからねえ。

「アルディスは理解してくれます。他の誰かだったら、ここには残れなかった」
アルディス隊長が手回ししてくれたおかげで家族が無事で済んでいるらしい。やるな隊長!

過去を悔いるグレタ。本当に悲しんでるな……。
この人の弟か兄だもんね。

そういやスヴァリが心配してたよ。まだ小さいし、スヴァリも悲しいだろうよ。


ロッグヴィルが持っていたタロスのシンボルが欲しいとのこと。
それって僕が勝手にパクったやつじゃね!?www

「なぜあなたが…いえ、これでいいのです。聖堂に戻ります」
いやなんか偶然持ってたんすよww偶然www

スヴァリ「あなたが一番好き!お父さんになってくれる?」
いや君お父さんいたよね!?
しかもまともそうなお父さんだったよね!?
ダメだよお父さん大事にしないと!

デルヴェニンという人に話しかけられました。なんでしょう。

「我が主は俺を見捨てた!民も見捨てた!俺が何を言っても説得する事はできない」
何の話をしてるんでしょうこの人。

「もう俺に会おうともしない。休暇の邪魔だと言って!もう何年にもなる…手を貸してはもらえないか?」
手を貸すのはいいですが、話が全然見えてこないんですけど。

最後に会ったのはブルーパレスというところらしい。

「あの方は宮殿の立ち入り禁止となっている棟に入り、古い友人と話をした。最後に二人がお茶を飲んでから何年も経つそうだ」
ちょっと何言ってるかわかんないですね……。

「ああ、それから、寛骨を手に入れてくれ…大切な物だ。あれがないとペラギウスの羽には入れない」
手に入れてくれっていわれましたが普通にペラギウスの寛骨を貰いましたね。誤訳でしょうか。

とりあえず「乱心」というクエストが発生しました。そのうちやってみましょう。
「ああ、全く分かっていない。あの方がいなければ、この自由もない!破滅するしかないんだ!あの方の束ねる帝国も混乱に陥るだろう」
この人完全にイッちゃってるよ。未来に生きてんな。


召使のウナとエルディがペラギウスの羽とやらに入る方法を知っているらしい。これはヒントですね。

なんらかの報酬があることを示唆されました。

「あの方の導きがなければ、故郷はバラバラになるだろう。北が南に戦をしかけてしまう!聖なる炎は揺らめき、消えてしまう!戻ってきてもらわねばならない」

「あの方は大した人物だ。だが賞賛されることはほとんどない!広大な双子の帝国を支配し、民衆の心も支配している。誰もが知りながら、その名を呼べる者は数少ない!」

「だが…自分もその名を呼ぶことを禁じられている。気が散るからだそうだ。そして、あの方の怒りに火をつけた者には悲劇が待っている」

「だが、見ればすぐに誰だかわかる。俺をこんな風にしたのもあの方なんだ!」
以上、よくわからない演説でした。
もしかして「あの方」っていうのはデイドラなんですかね?こういうふうに人の心をたぶらかすのはデイドラっぽい気はしますが。
まとめ
今日はここまで!
今回はソリチュードの探索の続きをやりました。
ソリチュードはやっぱり都会って感じがしますね。広いし綺麗だし、専門店はあるし。今のところマルカルスやリフテンみたいに大きな社会問題みたいなのは見受けられないです。戦争の問題に焦点が当てられてるんですかね。
次回はさらにソリチュードを探索します。
それではまた次回!
次回 第74回「高潔でも過ちは消せない。ソリチュード探索3」
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