こんにちは、きーたーです!
スカイリム(Skyrim)初心者が、事前情報ほとんど無しに攻略を見ずに感想を述べながら初見プレイしていきます(ニンテンドースイッチ版)。
今回は第102回です。
スカイリム漫画描いてます!↓
今回はセプティマス・シグナスと話をしたいと思います。
セプティマス・シグナスとの会話1
前回はウラッグと話をして、星霜の書の情報を得ました。
今回は星霜の書に詳しいというセプティマス・シグナスという人に会いにいきたいと思います。
セプティマスはウィンターホールドの北の方にいるみたいなんですが、まず下に降りるのが面倒くさんんですよね。ウィンターホールドは標高が高いところにあるので。
下が水になってるからここから落下すれば大丈夫かな?
よっしゃあああ!!!
I can fly!!!!!
あああああ!!
死んだンゴー!!!
岩とかにぶつかっちゃったかなあ。
じゃあもう一回だ!
また死んだンゴー!!!!!
もしかして高すぎる所から落ちたら下が水でもダメージ受けちゃうんでしょうか。
マインクラフトみたいにはいかないか……。
めんどくさいけど普通に歩いて降りていきましょうか。
氷河とかあるけど泳いで渡っていきます。
落下したらダメージを受けるくらいリアルだけど極寒の海を泳いでもノーダメっていう……。
セプティマス・シグナスの隠れ家を発見しました。中に入ってみましょう。
お、おなじみの寒そうな洞窟ですね。
!?
なんかでっかい箱みたいなのがあるんだけど!?
そういえばセプティマスはドゥーマー関係にハマってたってウラッグが言ってましたね。
あ、人がいました。この人がセプティマスですね。
セプティマス「最上階が作られると、その上には何も置けなくなった。それは昔も今も究極の頂点なのだ」
ん?なんですか?
星霜の書について聞きたいんですが。
やっぱりこの人は星霜の書に詳しいらしいですね。
教えてください!
「帝国だよ。彼らはそれを持って姿をくらました。あるいはそう思っているだけかも知れん。彼らが見たものを持ってな。彼らが見たと思っていたものを持って」
なんかよくわからないですが、帝国が星霜の書をどこかに持って行ったってことですかね?
「私にはひとつ心当たりがある。忘れられたもの。没収されたものだ」
とりあえず、何か知ってるってことでおk?
でも手が届かないところに行ってしまったのでセプティマスは取りに行けないとのこと。
で、それはどこにあるんです?
「ここだ」
??????
「この次元だ。ムンダス、タムリエル。相対的に言えば、すぐ近くにある」
「宇宙論的な尺度で言えば、すべてが近隣なのだ」
どうやら宇宙の広さを考えればここにあるのと同じだと言いたいらしい。
(#^ω^)ビキビキ
ドヴァキン「傷つけたくはないんだ。どこにあるかだけを言え」
ドヴァキンもビキビキしてるw
「ああ、野蛮な者よ。セプティマスはお前を恐れはしない。だが積木がお互いを支えるのなら、我々も助け合うべきなのだろう」
一応こっちを助けてくれる気になったのかな?
「このドゥーマーの傑作が見えるか?彼らの偉大なる知識の深遠だよ」
このでっかい箱はやっぱりドゥーマーが作ったものなんですね。
「セプティマスは人間の仲では賢者だ。だがドゥーマーと比べればただの愚かな子供にすぎない。ドゥーマーで最も愚かな者と比べてもな」
とにかくドゥーマーはめっちゃ賢いってことですね。
あとこの人も自分のことを名前で呼びますねw小学生女子かww
ジェイ・ザルゴもそうだったけどww
第100回「ナルシストにゃんこ登場!ウィンターホールド大学入学」を参照。
「だから彼らが星霜の書の読み方を残してくれたのは幸運なのだ」
星霜の書はドゥーマーが作ったものだったのか。
「ブラックリーチの深遠においてな」
ブラックリーチって何?
「ブラックリーチについては聞いた事があるか?”ドゥーマーの街が眠っていた場所の上にある鋳造物。隠された知識が保管された憧れの尖塔”」
なんかわかんないですが、つまりドゥーマー関係の施設ってこと?それはどこにあるんですか?
「深遠だ。暗闇の底。隠された砦。ムザークの塔」
じゃあ次はムザークの塔ってとこに行けばいいのかな?
「アルフタンド。穴の開いたところ、最初に侵入した時に、軽く突いて開いた穴」
????????
「その境界まで進め、さすればブラックリーチはその先にある」
全然わけがわからないですが、クエスト表示に従って進めばなんとかなるでしょ。
セプティマスは鍵を持ってるらしいっぽいですね。
なにやら二つのものをくれるらしい。鍵なの?
「丸い方が調律のためだ。ドゥーマーの音楽は柔らかくて繊細だ。彼らの知恵が施された門を開けるために必要となる」
ふむふむ。
「とがった辞典は刻み込むためのものだ。我々にはただの金属の塊だが、ドゥーマーにとっては知識の巨大な図書館となる。ただし…空っぽのな」
辞典ですね。それはだいたいわかります。前にクエスト「計り知れない深み」というやつでドワーフの遺跡に辞典を返しに行ったんで。
第64回「トレジャーハンターの記憶!アバンチンゼル攻略!前編」
第65回「これなんてモビルスーツ?アバンチンゼル攻略!後編」
「ムザークと空のドームを見つけろ。そこにある仕掛けが書を読み解き、キューブに知識を注ぎ込む」
空の辞典に知識を入れろってこと?つまりHDDにデータをコピーしてこい、みたいなことかな?
空白の辞典とアチューンメント・スフィアというのをもらいました。
次は辞典を書き換えればクエストが進むっぽいですね。
セプティマス・シグナスとの会話2
「一番奥にあるドゥーマーの扉は歌声に耳を澄ませる。それは扉を開けるための正しい音を奏でるのだ。聞こえないのか?小さすぎて聞こえないとでも?」
ちょっと何言ってるかわかんないですね……。
もうほんとヤベー人だな。こんなところに一人で引きこもってたらイカレるのも無理ないけども。
「星霜の書の中にある世界を垣間見ると目が傷つく。あるいは心が。このセプティマスのようにな」
もしかして、この人は星霜の書のせいで頭がおかしくなっちゃったの?
とにかく辞典にデータをコピーして持って帰ってこいってことらしい。
そもそも星霜の書って何なんです?
「左を向くと道が見える。右を向くともうひとつの道が見える。どちらの道も厳しさに変わりはない」
ZZZZZZZZ……。
「だが星霜の書は違う…左と右を時間の流れの中に見る。未来と過去がひとつになるのだ」
ZZZZZZZ……。
「時には上を見る事もある。すると見えるものは?飛び込むとどうなる?狂乱が始まるのだよ」
この人はそうやって狂乱してしまったんでしょうか。
あなたはなんで星霜の書が欲しいんですか?
「おお、鋭き者よ。このセプティマスにそれを聞くのは賢明だ」
「このドゥーマーの鍵付きの箱。これを見て考えるのだ」
「中には心臓がある。神の心臓だ!お前と私の心臓でもある」
「だがそれは隠されていて久しい。ドワーフによってではない。彼らはすでにいないのだから」
「誰か別の者だ。見えない未知の誰かが心臓を見つけて、閉じ込めるのにドワーフの仕掛けを使ったのだ。皮肉の才能があったのだろう」
要するにでっかい箱の中に「神の心臓」というのが入ってると。それは誰かがドワーフの仕掛けを使って隠したと。
「書は開けるのに必要な深き洞察を与えてくれる」
つまり、星霜の書があればこの箱を開けられるってことですかね。セプティマスはその中身が欲しいんですね。
「ドゥーマーの最も緻密な仕掛けでさえ、星霜の書がもたらす全知を遠ざけておく事はできないのだ」
なんかよくわからないですが、とりあえず次の目的地へ行って辞典にデータを保存してくればいいんですね。
了解!
この中に心臓があるっていってるけど。心臓ってことは誰かの命を動かすものってことなのかな。
これが空白の辞典ですね。リフテンで受けたクエストでもらったやつとそっくりです。あの時みたいにこれを機械にガチャコンってはめればいいんでしょうか。
次の目的地はこのアルフタンドっていうところですね。
じゃあそっちに向かってレッツゴー!
途中でホブのフォール洞窟っていうのを発見しました。ウィンターホールドの兜を取ってこいって言われたダンジョンですね。
第99回「マルーアさんかっけぇ… ウィンターホールド探索」を参照。
そのうちまた来ることにしましょう。
お、建物が見えました。
橋がかかってるんでもうすぐ着きそうな雰囲気ですね。
アルフタンドの氷河の遺跡へ到着!
じゃあ入ってみましょうか!
まとめ
今日はここまで!
今回はセプティマス・シグナスに星霜の書について話を聞きましたが、出ました。スカイリム名物ヤベー奴!(笑)
本当に彼が何言ってるかよくわからないんですが、ブラックリーチというところに行って辞典にデータを入れてくればいいんですよね。
あと、声優さんのセプティマスの演技は素晴らしいと思います。クレイジーな感じが特に。「狂乱が始まるのだよ!」というところは凄かった。
次回はアルフタンドを攻略したいと思います!
それではまた次回!
次回 第103回「イケないクスリは恐い!アルフタンド攻略 前編」
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