こんにちは、きーたーです!
スカイリム初心者が、事前情報ほとんど無しに攻略を見ずに感想を述べながら初見プレイしていきます(ニンテンドースイッチ版)。
今回は第64回です。
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今回はアバンチンゼルの攻略の前編です。
アバンチンゼル攻略その1
前回はアルクンザムズを攻略しました。
今回はアバンチンゼルを攻略していきたいと思います。
リフテンに行った時に挙動不審なトカゲの女性に「辞典」を返してきてほしいと頼まれたんでした。
じゃあ、さっそくアバンチンゼルに行ってみましょう。
馬に乗ってレッツゴー!
ここですねー。登って行きましょう。
上の方に入口がありました。入ります。
!?
入っていきなり赤く光ってる人たちが会話してます。
ドレネン「ここは好きじゃない。なんだか…ずっと誰かが見ているような気がするんだ」
なんの話でしょうか。
また幽霊なのか?
ブレヤ「簡単な仕事よ、ドレネン。中に入って辞典を盗んで出ていくの。ビクビクするんじゃないわよ」
多分幽霊っていうより過去の記憶みたいなものじゃないでしょうか。辞典を返してほしいというクエストなので、それを盗んだ時の記憶の残滓みたいなもんでしょう。
水底からの者「あなた達二人で手に負えないなら、他にも誰か雇うだけのことよ」
水底からの者っていうのはこのクエストの依頼者ですね。二人を雇ったと言ってますが、全部で四人いますよね?
ルーツ「結構。きっと盛大な歓迎を受けるだろう。さあ先に進もう」
この人たちは盗賊なんですかね。
パッって消えちゃいましたね。やっぱり記憶の残滓みたいなものなんでしょう。そういえば依頼者のトカゲ女性も「記憶が私を苦しめるの」みたいなことを言ってましたね。さっきのはあの人の記憶が投影されてるのか?
とりあえず進んでいきましょう。
ドワーフ・スパイダーがいました。つまり前回に引き続いてドワーフの遺跡ってことですね。
前回拾ったものが溶鉱炉でドワーフの金属のインゴットにできたので、このドワーフの部品っぽいのは持てるだけ持って行きましょうか。
またドワーフ・スパイダーがいる。
中身の入った魂石を持ってますね。これはオイシイ。
化粧台とかも物色していきましょう。
扉を開けます。
お、また記憶の残滓が。
このアバンチンゼルはドワーフのでっかい図書館だとのこと。へー。
ずんずん進みます。
うわ、でっかい奴がいた!
持ってるものはこんな感じですね。ドワーフのボルトは矢ですよね多分。
結構うじゃうじゃとドワーフの機械が出てきます。前回の敵は主にファルメルだったので、今回はまた違った感じの戦闘になりそう。
かんぬきがかかった扉発見。これは多分帰る時のショートカットですね。
む?こっちがわから外せるかんぬきがありますね。
外に出ました。帰る時はここから高速移動しろってことですかね。
敵を倒しながら先へ進んでいきます。
今のところ敵は強くないので死ぬ心配はなさそうですね。
鍵がかかった扉発見。
宝箱がありました。
この中身の入った魂石はほんとに嬉しいわ。魂を捕らえるのって面倒だもんなー。
ゲッ、足場が悪いところにスパイダーがいる。
スパイダーは何体も同時に襲ってくると結構苦戦しますね。
おわ!!上から槍が出てきた!
扉に罠が仕掛けられてました。気を付けないとなー(フラグ)
ドワーフの鎧が落ちてますが、鎧は重いので基本的にスルーしますよね。いい付呪がついてたら別だけど。
さあ、ずんずん進みますよ。
アバンチンゼル攻略その2
ん?なんか丸いのが落ちてますね。なんだろう。
ブレヤ「この金属の奴ら…何で無視するのかしら?」
また記憶の残滓が。
もしかして、この丸いのってドワーフ・スパイダーとかガーディアンとかなんですかね?
丸いのが消えました。ってことは、あれも記憶の残滓だったんですね。
なんとなく状況が飲み込めてきました。この盗賊達が最初ここに来た時はドワーフの機械は作動してなかったんでしょう。で、辞典を盗んだら作動したってことじゃないですかね。
ドレジャーハンターのフィクションではよくある展開ですよね。
宝箱は逃さずに漁っていきます。
敵はごり押しで倒していきましょう。
始末完了!
また記憶が出てきました。
ブレヤ「盗賊を雇うべきだって言ったじゃない」
水底からの者「私達は盗賊なのよ、馬鹿ね。これからキューブを盗むんだから」
ブレヤ「その上、あのいまいましい鍵を開けられる者もいないなんて」
なに言ってるんですかね、この人たち。
そばに鍵がかかってる扉がありました。
ああなるほど。彼らにはピッキングのスキルがなかったのでお宝が手つかずで残ってるってことですね。
ガーネットとかインゴットをゲット。
宝箱にはエメラルドがありました。何気に初ゲットかな?
結構長いダンジョンだなあ。先へ進みます。
3ゴールドしか入ってない宝箱があった……。
また記憶が出てきました。テントがあるのでここでキャンプしたんですね。
こんなに広いのは想定外だったとのこと。
ここで休むのをドレネンがゴネている様子。こいつはダメな感じの奴だなー……。
ルーツ「ドレネン。いいか、この場所の地下にある辞典には、ドゥーマーの何世紀にもわたる英知が蓄積されているんだ」
なるほど、じゃあ辞典はハードディスクみたいなものなんですかね。
水底からの者「だから引き返したりなんてしないの、この馬鹿」
この水底からの者とルーツはトカゲ人間なんですよね。ルーツは辞典について詳しいようだし、もしかしたらこの二人は夫婦で、ブレヤとドレネンを雇っているってことなんですかね。
ブレヤ「それに、眠ってる金属野郎なんて怖くないはずよ。そうよね、ドレネン」
やっぱりこの時はまだドワーフの機械は作動していなかった模様。作動してたらこんな危険なところでキャンプしないですもんね。
消えました。じゃあ先へ進みますか。
扉がありますねえ。入ってみましょうか。
!?
うわあああ!?
ダメージ受けた!?
死んじゃいましたね……。
即死の罠なんてあったのか……。
次は慎重にいきましょう。
なんか床で換気扇みたいなのが回ってますね。こじゃれたバーの天井にありそうなやつ。
ジェナッサも一撃で膝をついてるので完全に即死の罠ですね。
めっちゃ恐いわこの罠……。
この無機質にブンブン回ってる感じが冷酷な印象を与える……。
中にはドワーフ・スパイダーの死骸。
他には化粧台がありますね。
宝箱もありました。
まとめ
今日はここまで!
今回はアバンチンゼルの攻略をしています。
またドワーフの遺跡なんですが、今回はガチンコでドワーフの機械たちと戦うことになりそうですね。トレジャーハンターがお宝を盗んだらトラブルが発生するってのは王道ですね。
とうか、スカイリムのストーリーって実は王道なのが多い気がします。無駄に複雑なストーリーはあんまりないですよね。だからこそこの膨大な量のクエストを飽きずにプレイできるのではないでしょうか。
次回は後編をお届けします。
それではまた次回!
次回 第65回「これなんてモビルスーツ?アバンチンゼル攻略!後編」
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