こんにちは、きーたーです!
スカイリム(Skyrim)初心者が、事前情報ほとんど無しに攻略を見ずに感想を述べながら初見プレイしていきます(ニンテンドースイッチ版)。
今回は第168回です。
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今回は大学の異変に対処します。
大学の異変!
前回ははムズルフトをクリアして、次の目的地がラビリンシアンだと突き止めました。
今回はまず大学に戻りたいと思います。
サボスと話せばいいのかな?
!?
なんか緑の光みたいなのがある!?
ミラベル「分かりません。シールド魔法のようですが、かけているのは誰?アンカノだとしたら、どうやって?」
これはシールド魔法みたいですね。アンカノの仕業なのか?
サボス「何だろうと構わん。すぐに倒せ!奴が中で何をしてるのか確かめろ!」
やっぱアンカノがラスボスなんですかねえ。
ミラベルの魔法が効いてない感じです。
サボス「何をしたいのか知らんが、処罰は避けられないな」
何が起こってるんですか?
「アンカノさ。あの中で何かしている。何だか分からないが。今から押し入るところだ」
あの中ってことはマグナスの目に何かしてるんでしょうね。
「こうなったら奴はクビだな、絶対に」
そもそもなんで顧問として受け入れてるのよ。どう見ても怪しい奴なのに。
「これを壊すのを手伝ってくれないか?手当たり次第に物を投げつけてるんだが」
物を投げつけてるw
それはそうと、マグナスの杖のありかが分かったんですが。
「今はそれどころではない。現在起こっている問題を解決しないといけない」
たしかにそうですね。
魔法が全然効かないみたい。
じゃあ剣でぶった斬ってみます?
どりゃ!
あっさり壊れた!
ミラベル「一体どうなってるの!?」
アンカノがマグナスの目にビリビリやってますね。何やってんだろう。
サボス「アンカノ!今すぐ止めろ!命令だ!」
なんか命令とかそういう次元じゃない気がするんですよね……。
ミラベル「近づいてはいけない!」
ん?なんか嫌な予感!
おお!?
画面がめっちゃ光った!
何が起ったんだ!?
ミラベル「大丈夫ですか?歩けますか?」
ん?僕は気を失ってたのか?
ミラベル「立ってもらわないと。大変な事になったのです」
またシールドが復活してますね。
「アンカノがあれを…”目”を使って何かを始めたのです。止めることもできなかった!」
力を吸収してるとかなのかな?
「爆発後、サボスの姿が見えないのです。相当吹き飛ばされてしまったのでしょう。怪我しているかも知れません」
おや……なんか嫌な予感がしますよ……。
コドラクの悪夢が再び……?
第121回「安らかに眠れ… ドリフトシェイドの隠れ家」を参照。
「アークメイジを探してきて下さい、急いで。早く!」
わかりました!
ミラベルはどうするんです?
「大丈夫。少し息を整えているだけです。サボスを早く…」
大丈夫かなあ?怪我とかしてない?
じゃ、外に出てみましょう。
ニルヤ「やった奴が誰であろうと探し出す」
!?
やっぱりそういうことなのか……。
トルフディル「大丈夫か。ここでなにがあったのだ」
アンカノが目に何かしてるんですよ!
「これは、奴の仕業なのか?アークメイジが…死んだ!?」
やっぱ死んだのか!!
「それだけじゃない、ウィンターホールドにも何か変化があったようだ。おそらくアンカノが何かしたのだろう。抜け出して、無事を確かめるんだ」
街に行けばいいんですね。わかりました。
「さあ、早く。急げ!私はミラベルを探して、すべてを止められるか確かめよう」
オナシャス!
ちょwww
サボスの股間に立ってる人がいるんですけどwwww
やっぱり死んでますね。これはつまり僕がアークメイジになる流れかな……?
でもある意味自業自得なんですよね。アンカノみたいな怪しい奴を学内に受け入れちゃったんだもん。
あなたの役目は終わった……安らかに眠れ……。
アーニエル「どうなっている?あそこで何が起こっている?」
ウィンターホールドの街がやばいらしいので、今からなんとかしにいきます。
「随分控え目な言い草だな。俺はこんなの見た事ないぞ!」
「とにかく、ただここに突っ立ってるわけにはいかないな。何とかしなくちゃな」
アーニエルは一緒に来てくれるっぽい。
ファラルダ「危険かも知れないって?見て。疑問の余地なんかないわ」
アンカノは何をしたんですかねえ。
「さあ、アーニエル。行きましょう」
ファラルダも来てくれるみたい。
じゃ、街に行きましょうか。
街を守れ!
んんん!?
なんか緑の火の玉みたいなのがいっぱいいるんですが!
異形魔法っていうらしい。これを全部倒せばいいのかな。
この緑色ってあのアンカノのまわりのシールドと同じ色ですかね。じゃあ、マグナスの目の力が関係してるのか?
こいつ結構強いんですけど!
ちょろちょろ動き回って攻撃が当てにくいし、しかも硬い。
これ大変だな。全部で10匹もいるらしい。
よっしゃ!一体撃破!
あと5体ですね。めっちゃ時間かかる……。
あと1体!
よっしゃ!!完了!!
次は大学に戻ればいいらしい。じゃ、戻りましょう。
ドレビス「自分のせいじゃないといいが…」
ちょwww
お前の日ごろの行いどうなってんだよwww
めっちゃシールドがうごめいてますね。
街はもう安全ですよ、ミラベル。
「こちらも大丈夫と言えたらいいんですが」
「トルフディルと私で食い止めてみます。その間にマグナスの杖をお願いします。行ってください」
ここでラビリンシアンの攻略へ向かうっていう流れなのね。ミラベルは来ないの?
「私はここを動けません、アンカノに働きかけてこの事態を止められるか、やってみなければなりませんから。だから信用できる人に任せたいんです」
お、僕は信用されてるみたい。じゃ、ラビリンシアンに行ってきます!
「何?」
「それは…本当なんですか?杖はそこに?」
はい。そうらしいですよ。
「偶然の一致とは到底思えませんね」
ん?何かあったんですか?
「アークメイジの話を」
サボスが何か?
「あの人…あの人がつい最近くれた物があるんです」
何ですか?
「ラビリンシアンにあった物で、使い方は時が来れば分かるだろう、と言っていました」
なんでサボスがそんなものを持ってるんだろう。
「たぶん…あなたに渡してくれという意味だったのでしょう。なんとなくですが、あの人にとっては大きな意味を持つ品のようでした」
新たな謎が生まれましたね。サボスは僕がラビリンシアンに行くことを最初から知ってたのか?
あとなんかアミュレットもくれるらしい。
「これを持って、すぐに行って。アンカノが大学を完全に破壊してしまう前に、杖を持ち帰ってきてください」
お、ラビリンシアンのネックレスとサボス・アレンのアミュレットをもらいました。
アミュレットはマジカが増加する付呪がついてます。
ネックレスの方は「その他」に分類されてますね。なんだろうこれ。
ラビリンシアンはここにあるらしい。次の目的地はここですね。
まとめ
今日はここまで!
今回はウィンターホールドを襲った危機に対処しました。
やっぱアンカノがラスボスになるっぽいですね。マグナスの杖を手に入れた後に戦闘になるんじゃないでしょうか。
あとサボスがラビリンシアンのことを知ってたのが謎ですね。僕がそこに行くことがわかってたと。
まあそれはおいおい明らかになるでしょう。
次回はいったん大学クエストをお休みして、エセリウムの破片のクエストを進めたいと思います。次の鋳造器具の場所が最終地点でしょう。
それではまた次回!
次回 第169回「目からビィィーム! エセリウムの鋳造器具」
前回 第167回「思いのほかサイコ野郎 ムズルフト攻略後編」
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