こんにちは、きーたーです!
スカイリム(Skyrim)初心者が、事前情報ほとんど無しに攻略を見ずに感想を述べながら初見プレイしていきます(ニンテンドースイッチ版)。
今回は第121回です。
スカイリム漫画描いてます!↓
今回は同胞団のクエストでドリフトシェイドの隠れ家へ行きます。
ドリフトシェイドの隠れ家
前回は魔女のグロい頭を持って行くクエストから帰ってきたらコドラクが死んでました。
今回はウースラドの欠片を回収するため、コドラクの仇を取るためにシルバーハンドを倒しに行きます。
ヴィルカスがついてきてますね。
「あいつらに思い知らせてやる」
やる気満々の模様。正直僕はコドラクとの思い出があんまりないのでアレなんですがw
お、目的地はあそこかな?
ドリフトシェイドの隠れ家を発見!
シルバーハンドがいましたがいつの間にかヴィルカスが倒してくれました。
めっちゃヴィルカスが倒してくれる。コドラクが殺されて相当頭に来てるんだな。
じゃ、中に入りましょう。
中はこんな感じ。シルバーハンドのダンジョンはいつもこういう砦な気がする。すぐ地下へ下っていくの。
じゃあ進んでいきましょう。
早速シルバーハンドがいましたねえ。
シルバーハンドって結構小金持ってますよね。山賊よりもずっといい。
後ろからグサー!!
!?
めっちゃコドラクに似てる人出てきたんだけど!?
極大魂石が置いてあったんで持って行きましょう。正直高レベルになるとダンジョンに置いてあるもので欲しいものがあんまりないんですよね。薬は自分で作ればいいし。食べ物はいらないし。でも依然として魂石は嬉しい。
また若干コドラクに似てる人が。
カジートのシルバーハンドが出てくると得した気分になるのは僕だけだろうか。
鍵がかかった扉があったので開けましょう。
レッドガードが寝てましたね。
さいならー!!
この宝箱はいい感じ。
さらに先に進んでいきます。
お、スチールプレート装備の敵ですね。結構固い。
割と強敵なだけあってまあまあのゴールドを持ってました。
お前らのゴールドを数えるのが楽しみだな……(ゲス顔)
ヴィルカスはがんばってくれてるんだけど武器が弱いせいかイマイチですね。僕のレベルに連動して敵も強いですから。
このシルバーハンド吸血鬼の遺灰を持ってますね。この人たち吸血鬼も敵視してたんだっけ?
レバーを下ろして扉を開けます。
その先にドリフトシェイドの地下というエリアに行ける扉が。進みましょう!
じゃ、どんどんシルバーハンドを蹴散らしていきましょうか。
こんにちはー。
結構敵が多いですね。っていうかこの人たちなんでそんなにウェアウルフを敵視してるんですかね。宗教的な理由?
付呪の麻痺って敵がガードしてても発動しますよね。めちゃめちゃ強い。
凍り付いた洞窟みたいなのに続いてるので、進んでいきます。
あ、ウェアウルフが牢屋に入ってますね。
馬の死体もある。なんだろうここ。
じゃあウェアウルフを助けてあげましょうか。
って襲ってくるんかーい!
僕らも仲間なのに……。でも魂おいしいです……。
馬の方はただ死んでるだけでしたね。ウェアウルフはともかく馬はどうするつもりだったんだろう。
強攻撃をするとたまに敵が吹っ飛んでいくんですがなんなんでしょうか。
どんどん始末していきます。
ドリフトシェイドの隠れ家に戻る扉がありましたね。進みましょう。
階段を登って行きます。
お、ここがゴールっぽいですね。矢印がある。
適当に倒したシルバーハンドがボスだったっぽいです。ノルドの刻印装備は結構高く売れますよね。
生き残りがいました。
コドラクの仇ーーー!!
片手武器のスキル書がありました。もうすぐ100になりそう。
ウースラドの一部を発見。目的は達成しましたね。
クリア報酬の宝箱はこんな感じ。
かんぬきを外してショートカットして戻ります。
じゃあジョルバスクルへ帰りましょうか!
コドラクの葬式
ヴィルカス「そろそろコドラクの葬式の準備ができてるだろう」
あ、葬式があるんですね。スコールの時はなかったよね……。
スカイフォージに行けばいいらしい。
お、みんな集まってますね。組まれた木の上にコドラクの遺体がある。
アエラ「古の炎の前で…」
ヴィルカス「哀悼の意を表する」
みんなで唱和してますね。
エオルンド「この被害では…」
ヴィルカス「涙を流し」
ヴィルカス「戦死者のために…」
ヴィルカス「叫び」
ファルカス「自分達のために…」
ヴィルカス「そして立ち去る」
みんな暗唱してるってことはしょっちゅう人が死んでるんでしょうか。南無……。
アエラが火をつけました。
火葬ですね。ダンジョンの墓地を見ると古代ノルド人は土葬だったっぽいけど今は火葬なのか?
アエラ「彼の魂は旅立ったわ。サークルのメンバーよ、アンダーフォージに戻って追悼しましょう」
次はアンダーフォージに行けばいいのかな。
エオルンド「ウースラドの一部をまだ持っているか?」
お、なんでしょう。持ってますよ。
「また配置するのに、準備する必要がある」
わかりました。
名誉と共にこれを返しましょう(キリッ
「無駄口を叩くな、こわっぱ」
めっちゃ怒られたw
コドラクの部屋から何かを取ってこいと言われました。おっけー!
コドラクの部屋のエンド・テーブルにウースラドの欠片がありました。あとコドラクの日記もありますね。
ソブンガルデに行くかハーシーンについて行くか選択するという夢を見たらしい。
「これは夢にすぎないが、私のような男が執筆する気になるほど強烈な夢だ。きっと何か重大なことに違いない」
つまり予知夢みたいなのを見たってことですね。すでに死を予感してたのかな。だから僕に魔女を殺してこいって依頼したのか?
ウースラドの欠片をエオルンドに渡しました。次はアンダーフォージに行けばいいみたいですね。
ヴィルカス「老人は、死ぬ前に願いがあった。だが、叶わなかった。そういう単純な話だ」
ファルカス、ヴィルカス、アエラがいますね。もうサークルのメンバーはこの3人しかいないのかな。
アエラ「月の子であるということは、あなたが思うほど呪われた運命じゃないわ、ヴィルカス」
ヴィルカス「お前はいいんだろう。だが、彼は純粋でいたかった」
やっぱウェアウルフについてはサークルのメンバーでも意見の相違があるんですね。
ヴィルカス「彼はイスグラモルに会い、ソブンガルデの栄光を知りたがっていたが、すべてを失った」
アエラ「借りを返したわね」
ファルカス「コドラクは復讐に興味がなかった」
なんかこの人たち揉めてるんですかね。
ヴィルカス「いや、ファルカス、彼はしていない。そんな話じゃない」
なんの話なのかよくわからないんですが……。
ヴィルカス「古来からの感情は抜きにして、コドラクを称えるべきだろう」
アエラ「そうよ。彼が欲しがってたのはそれだったし、それを持つ資格があったわ」
翻訳が悪いせいかよく意味がわからないですわ。中学生が英語のテストで回答した文みたいw
ヴィルカス「コドラクはかつて、彼の魂を清める方法を語っていた」
アエラ「北方での戦いの音は、必ずや導き手の魂に届くはずよ」
つまりコドラクの魂をなんとかする方法があるんですね?
ヴィルカス「イスグラモルの墓の伝説は知ってるな」
アエラ「墓はウースラドがないと入る事すらできないし、それも今は粉々よ。何前年も前からね」
イスグラモルの墓って多分ダンジョンですよね。ウースラドが鍵になってるのか?
エオルンド「ドラゴンはただの伝説だ。エルフ達はかつて、スカイリムを支配していた」
お、エオルンドが来たみたい。
エオルンド「ひとつの例だけですべてを決めるべきじゃない」
なんか背負ってますね。
エオルンド「剣は武器で、道具だ。道具は壊れるものだから、修理すればいい」
ウースラドを修理したんでしょうか。
ヴィルカス「それか?刃を修復したのか?」
エオルンド「盾の兄弟のおかげで、初めてすべてを集める事ができた」
コドラクの部屋から取ってきたやつが最後の一つだったってわけか。
お、これがウースラドですね。強そう(小並感)
しかしさっき欠片渡したばっかりなのに異常に仕事が早いな……。
エオルンド「コドラクの炎はウースラドの復活を助けるだろう。そうすれば、もう一度彼に会える」
コドラクと会えるってどういうことでしょう。比喩?
僕がウースラドを預かることになりました。
エオルンド「残りは、イスグラモルの墓へ行く準備をしろ。コドラクのために」
なんだかんだでコドラクは慕われてたんですね。やんちゃ坊主みたいなメンバーばっかりだけど。
みんな武器を構えて移動しはじめました。
次はイスグラモルの墓へ行くんですね!
まとめ
今日はここまで!
今回はコドラクの仇を討ってウースラドの欠片を回収しました。
コドラクの葬式が盛大にとり行われたのは意外でした。スカイリムの人って人が死んでもなんかドライじゃないですか(笑)
そして放っておかれるスコール……。
コドラクは口うるさいジジイとウザがられてただけじゃなくて、ちゃんと尊敬もされてたんですね。みんな素直じゃないなあ……。
次回はイスグラモルの墓へ行きます!
それではまた次回!
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