こんにちは、きーたーです!
スカイリム(Skyrim)初心者が、事前情報ほとんど無しに攻略を見ずに感想を述べながら初見プレイしていきます(ニンテンドースイッチ版)。
今回は第141回です。
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今回はナイトコーラー聖堂の攻略前編です。
ナイトコーラー聖堂へ!
前回はハグズエンドに行くなどしました。あとソリチュードにプラウドスパイヤー邸という家を買いました。
今回はドーンスターのイベントでナイトコーラー聖堂というところに行ってみたいと思います。
ドーンスターの人たちが謎の不眠症に悩んでいるので、その原因であるヴァーミルナというデイドラ?をなんとかしに行くという話でした。

このエランドゥルというマーラの司祭とナイトコーラー聖堂に行くんでしたね。

エランドゥルについていけばいいみたい。

じゃ、ついていきましょう。

雪道をひたすら歩いていくけど、結構遠くない……?

あ!氷の精霊が襲ってきた!

フロストトロールも襲ってきた!

ナイトコーラー聖堂発見!

中に入る前に中の危険について教えてくれるらしい。

エランドゥル「何年も前、この聖堂は復讐に燃えるオークの戦闘集団に襲撃された…。連中はまるで、ドーンスターの人々のように悪夢に苛まれていたんだ」
ほうほう。

「オークを撃退できないと分かると、ヴァーミルナの司祭達は”ミアズマ”と呼ばれるものを放出し、そこにいた者すべてを眠らせたんだ」
ミアズマってなんですかね。

「この場所の封印が解かれた時、ミアズマが霧散し、連中が目覚めてしまうのではないかと危惧している。つまり、オークと司祭の両方がだ」
両方襲ってくるの?

「ミアズマは儀式を行うヴァーミルナの司祭らによって生み出された。吸った者を深い眠りへと誘うガスなんだ」
つまり、オークに襲われたヴァーミルナの司祭たちが苦し紛れにミアズマという睡眠ガスを放出して、自分たちもろともオークを眠らせたってことですね。

ミアズマは儀式のために生み出されたアンチエイジング用のガスみたいなものらしい。



ミアズマには精神がおかしくなる副作用のようなものがあるとのこと。一生目覚めない例もあるみたいなので、危険なガスなんですね。
つまり、精神がおかしくなった司祭やオークたちが襲ってくるってことでしょうか?

じゃ、とりあえず中に入りましょう。
ナイトコーラー聖堂1

廃墟と化した聖堂みたいなものが見えますね。

エランドゥルが扉を開けてくれるみたい。
ちなみにシセロがついてきてないみたい。従者はついてこれないクエストなんですかね。


この壁画みたいなのが扉になってたんですね。今エランドゥルは炎の魔法を当てて封印を解いてましたが、クエストと関係ない時にドヴァキンが勝手に同じことやっても扉は開くんでしょうかね?

エランドゥル「悪夢の根源を見せてやろう。こっちだ」
ん?なんでしょう。

「ドーンスターの災いの源、堕落のドクロにおののくがいい」
ドクロ!?そんなまがまがしいモノがドーンスターを苦しめてたのか。
どれ、その悪のドクロというのを拝見しようじゃないか!

ん?
どこにドクロがあんの?
なんか棒みたいな奴が赤い光を放ってるけども。

あの棒みたいな奴(多分杖)を破壊するのがこのクエストの目的みたいですね。

あ!オークがいた!

寝ぼけてるのかめっちゃ襲ってきますね。ミアズマで精神がおかしくなったって設定だったか。

今度は永遠におやすみ!

なんか白く光ってる壁があります。ミアズマが解放されたときに司祭たちが起動させた障壁らしい。

「どこかに障壁を避けて通る道があるはずだ。図書館を調べて、本当に可能か確認しなければならない」
へえ。でも妙にここについて詳しいよね、エランドゥルは。

「これ以上真実を隠す必要はないだろう」

「この聖堂に関する知識は、直接経験して学んだものだ。前はヴァーミルナの司祭をしていた」
そうだったのか……。

エランドゥルはオークが攻めてきたとき兄弟達を見殺しにして逃げたらしい。

で、この数十年罪の意識に苛まれてマーラに改宗したらしい。へえー。元デイドラ信者が改心したのね。

図書館の鍵は持ってるらしいですね。



堕落のドクロっていうのが人の記憶に飢えていて、その飢えを満たそうとしているせいでドーンスターの人々が不眠症になってるらしい。
堕落のドクロってもしかしてあの杖みたいな奴のこと?下で赤く光ってたやつ。

エランドゥルが扉を開けてくれました。彼の鍵がなきゃ入れなかったのか。
ってことは、さっきの扉を魔法で開けることができたとしても、この先に進めなくて詰むってことですね。

また敵がいましたね。

今度は司祭もいました。

この図書館は以前は難解な書物にあふれていたけど、オークに焼き払われたらしい。

また敵が登場!


エランドゥルによると「夢中の歩み」という本を見つけなければいけないとのこと。

この図書館のどこかから探せばいいと。

とりあえず敵を倒しながら探します。

ありました!夢中の歩み。

中には不思議な薬について書かれてますね。夢がどうとかっていう薬。
ナイトコーラー聖堂2

エランドゥルに渡したらなんかテンションが上がってます。

次はヴァーミルナの不活性薬というものが必要らしい。

「不活性薬を飲むと、ヴァーミルナの司祭達が”夢中の歩み”と呼ぶ能力を得られる。夢を利用して、現実世界の遠く離れた場所へ移動できる力だ」
なるほど、それであの障壁を抜けるんですね。

どうやらその薬は僕が飲まなければいけないみたいですね。マーラに宣誓したエランドゥルは飲めないらしい。

薬は多少の危険を伴うとのこと。大丈夫なのかよ。まあゲームだから大丈夫なんだろうけど。

「お前に害悪が及ばぬよう最善を尽くすと、聖女マーラに誓う」
ほんとにい?信じていいの?

東の棟の研究所に不活性薬のサンプルがあるとのこと。

夢中の歩みでは他人の記憶を見る事ができるらしいですね。

「周囲にいる者は普通にお前を認識できる。そして、お前が口に出す言葉は自分自身のものではないと感じられる」
なんかよくわからないぞ!

いろんな人達の中でいろいろ議論はされてるみたいだけど、夢中の歩みが何なのかはよくわかってっぽいですね。

何かあったらエランドゥルが助けてくれるらしい。
「何か問題が生じたと判断すれば、我が力を使って現実に呼び戻す」
心強いなあ!

「とはいえ、何が夢中の歩みを終わらせるのかは定かではない。おそらくはヴァーミルナの好奇心が満たされた時だろう」
どっちだよ!助けてくれるの!?くれないの!?
できない約束をするんじゃないよ!

とりあえず敵を倒しましょう。

食らえハゲェェェ!!



不活性薬は普通の瓶に入ってるから持ってこいとのこと。

ヴァーミルナの不活性薬を発見!
まとめ
今日はここまで!
今回はナイトコーラー聖堂を攻略しています。画像が多くなってしまったので、前後編に分けています。
エランドゥルに言われるがままにナイトコーラー聖堂を進んでいますが、とにかくドクロと呼ばれる杖みたいな奴を壊せばいいんですよね。
エランドゥルに意外な過去があったみたいですね。数十年前の過ちからマーラに改宗したって言ってます。悪魔崇拝信者が改心した、みたいなことなんでしょうか。
しかしエランドゥルは歳いくつなんでしょうか。数十年前にヴァーミルナの司祭だったみたいだけど。僕のことも「息子よ」とか言ってますしね。
次回はこの続きをやっていきたいと思います。
それではまた次回!
次回 第142回「信じてるぞ!ナイトコーラー聖堂攻略 後編」
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