こんにちは、きーたーです!
スカイリム初心者が、事前情報ほとんど無しに攻略を見ずに感想を述べながら初見プレイしていきます(ニンテンドースイッチ版)。
今回は第96回です。
スカイリム漫画描いてます!↓
今回はカーススパイアーに行ってアルドゥインの壁を見たいと思います。
スカイ・ヘヴン聖堂へ
前回はエズバーンと会っていろいろ話をしました。
今回はスカイ・ヘヴン聖堂というのがあるらしいカーススパイアーに行きたいと思います。

まずはカーススパイアーの野営地に高速移動してからデルフィンたちと合流しましょうか。

なんか早速ドラゴンが出てきたんですが……。最近ドラゴン出すぎ!

ここのフォースウォーンは結構強いんですよね。自分の体力の減りに気をつけながら片づけていきましょう。

すごいウジャウジャ敵が出てきますね。

やっぱり体力が結構減っていきます。油断してるとやられちゃうかも。

僕のフィアンセだった人に似てる人もいました。
第51回「フィアンセと愛の再開♡ ウィッチミスト・グローブ他」
このハグレイヴンはなんで一匹だけここにいるんですかね。

じゃ、デルフィンたちと合流しましょうかね。

あ、デルフィンがいました。これ多分ドラゴンのせいでこっちに降りてきたんでしょうね。

じゃ、カーススパイアーに入って行きましょう。

なかはこんな感じですね。広々とした洞窟って感じ。ここにアルドゥインの壁があるのか?

おっと、ここにはフォースウォーンが住み着いてるみたいですね。とりあえず片づけちゃいましょう。

フォースウォーン・ブライアハートはブライア・ハートを必ず持ってますよね。なぜだろう。そもそもブライア・ハートって何?

お、なんか遺跡っぽいのが見えてきましたね。

このオブジェみたいなのが怪しいですね。なんか絵が描いてある。

この絵はアカヴィリのシンボルらしい。っていうかアカヴィリってなんなの?


オブジェに描いてあるのは王、戦士、ドラゴンボーンのシンボルらしい。

じゃあちょっと作動させてみましょうか。

エズバーンがどうやるか教えてくれてます。回転させて正しい絵を合わせるんですね。

これでいいらしい。全部このトマトみたいな絵にすればいいのか。こんなん総当たりですぐにできる気がするけど……。

橋が下りました。じゃあ進みましょうか。

立ち止まるエズバーン。どうしたの?


床にあるタイルみたいなのが圧力版になっていて危ないかもしれないとのこと。なんかドラクエみたいだな。

エズバーン「警戒はすべきだ。古代のブレイズがどんな罠やシールドを設置しているか分からないからな」
なるほど。ピラミッドみたいだなあ。

で、忠告を聞かずに普通に歩いてみたんですが、何も起こらないですね。取り越し苦労?

この鎖を引いてみましょう。

橋が下りました。スカイ・ヘヴン聖堂の入り口まではもうすぐとのこと。

どんどん進みましょう。

スカイ・ヘヴン聖堂発見!

なんか報酬の宝箱らしきものがありました。すごいあっさりここまで来れたけども。

なんか魔王の城の門みたいな入口がありますねw
保存状態は良好とのこと。

この丸い床は「血の印」というらしい。血によって引き金が引かれるアカヴィリの技術なんだとか。

エズバーン「ドラゴンボーン、お前の血だ」
僕の血をこの血の印にかければいいのかな?

ここで血のエフェクトが出ないのはレーティングの問題なのか?

お!血の印が光った!

扉が開きました。
デルフィン「お先にどうぞ、ドラゴンボーン。スカイ・ヘヴン聖堂に最初に足を踏み入れる栄誉はあなたのものよ」
デルフィンつい最近までスカイ・ヘヴン聖堂が何なのか知らなかったよねw栄誉とか言ってるけどw

じゃ、中に入りましょう!
スカイ・ヘヴン聖堂内部

暗いなあ。石の階段があります。

おお!
なんかすごい立派な建物ですね!奥に見えるのがアルドゥインの壁かな?

エズバーンが来ました。

やっぱりこれがアルドゥインの壁らしい。しかもほとんど痛んでないとか。へえ。

デルフィン「エズバーン、必要なのは情報よ。美術史の授業じゃないわ」
出たw脳筋デルフィンw

エズバーン「なるほど、ふむ。さて何か分かるかな」
これは専門の知識がないと何もわからないでしょうね。

エズバーン「見てくれ、これがアルドゥインだ!パネルはアルドゥインと竜教団がスカイリムを統治していた時代の始まりへと、歴史をさかのぼっている」
アルドゥインと竜教団は昔スカイリムを統治していたらしい。もしかして竜教団って僕を襲ってきたカルト教団のことか?

伝説の竜戦争っていうのが昔あったらしい。ファンタジーですなあ。

アルドゥインの敗北がこの壁のテーマとのこと。それは都合がいいですね。アルドゥインの倒し方を見つけるのが目的なので。

エズバーン「ほらここだ、空から堕ちている。ノルドの舌、つまり声の達人達は、奴に向かって配置されている」

デルフィン「それじゃ、どうやって倒したのか描かれてる?そのためにここに来たのよね?」
ちょっとデルフィン黙っててw

この壁ではすべてにおいて比喩や神秘的なシンボルで示されているとのこと。これ、文字が発明されてない時代に作られたってことですかね。それとも、文字だと後世の人が解読できないかもしれないから絵にしたってこと?

どうやら壁にはシャウトに関係することが描かれているらしい。

シャウトに何の意味があるかまではわからないらしい。うーむ。

デルフィン「シャウトを使ってアルドゥインを倒したってこと?確かなの?」
やっぱシャウトがかかわってくるのか。

エズバーン「ふーむ?ああ、そうだな。別に重要じゃなかったら、あれほど大げさにシャウトへアクセントを置く必要はないだろう」
なるほど。でも普通のシャウトじゃダメですよね、多分。

この壁はブレイズの将来を記録するために作られており、嘘は描いてないとのこと。

デルフィン「シャウトを探さなければならないってことね…」
なるほど、じゃあアルドゥインを倒すシャウトを探すっていうのが次のメインクエストの流れになるわけですね。

どうやらグレイビアードに話を聞く必要があるみたいですね。順当ですな。

「彼らがあなたを仲間に招き入れてくれてよかったわ。エズバーンや私なら、いくら頼んでも助けてくれはしないでしょうから」
デルフィンはグレイビアードと関わるのに気が進まないようですが、ブレイズとグレイビアードにはなんか確執でもあるんでしょうか。

デルフィン「スカイ・ヘヴン聖堂を見てくるわ。ブレイズの先達たちが私達に残したものを見ておきたいの。思っていたよりいいアジトだわ」
ここがブレイズのアジトになるんですね。最初からそのつもりだからオーグナーに別れを告げてきたのか。

エズバーン「注意しているか、デルフィン?自分達の歴史から何か学べるかも知れないのだぞ」
この人は歴史オタみたいな感じですかねw

ブレイズは戦いの前に祝福っていうのを捧げていたらしい。なにそれ?

どうやらなんらかの効果のある祝福をもらえるらしい。タロスの像みたいなやつかな。後で祝福してもらいましょうか。

デルフィンは引きこもって何もしないグレイビアードが気に食わないらしい。脳筋らしい意見ですわw


内戦とかアルドゥインとかでもグレイビアードは何もしないとのこと。

タイバー・セプティムはグレイビアード言う事を聞かなかったとのこと。タイバーってタロスのことでしたっけ。グレイビアードは帝国を築くことにも反対したのかな。

ブレイズはサルモールに追われていて人材を募集できず、人手不足らしい。

「でも今は拠点のようなものもある。ブレイズを立て直すわ。いつの日かね」
じゃあ、僕が人材を探して来てあげましょうか。

会ってくれるらしい。ブレイズ候補を連れてくることができるみたいですね。

従者をブレイズにできる模様。でもジェナッサがいなくなったりすると困るから今は放置しましょうか。

エズバーンがなんかブツブツ言ってます。

エズバーン「他の失われた宝物も発見できるかもしれないぞ」
お?宝箱があるんですかね。

いくつも宝箱がありましたが、ろくなものは入ってない様子。

なんかドラゴンベインというのがありました。なんでしょう。

ああ、ドラゴン特効の剣ですね。対ドラゴンに40ポイントの追加ダメージ。他の相手には10ポイントの追加ダメージ。ドラクエでいうドラゴンキラーみたいなもんか。

テラスみたいなところがありました。結構いいところですね。
まとめ
今日はここまで!
今回はアルドゥインの壁に行き、アルドゥインを倒すにはシャウトを探さなければいけないということを知りました。
次の目的地はグレイビアードのところですね。シャウトを教えてもらえるんでしょうか。
次回はハイ・フロスガーへ行ってグレイビアードと話してみたいと思います。
それではまた次回!
前回 第95回「めっちゃスネるじいさん。追い詰められたネズミ」
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