こんにちは、きーたーです!
スカイリム(Skyrim)初心者が、事前情報ほとんど無しに攻略を見ずに感想を述べながら初見プレイしていきます(ニンテンドースイッチ版)。
今回は第171回です。
スカイリム漫画描いてます!↓
今回はラビリンシアン攻略の後編です。
ラビリンシアン3
前回はラビリンシアンをサボスたちの過去の記憶みたいなのを見ながら進みました。
第170回「永遠に僕のために働くのだ! ラビリンシアン攻略前編」
今回はその続きをやっていきたいと思います。
じゃ、どんどん進んでいきましょう。
ほほほwwしもべ候補がいっぱいおるwww
スケルトンはバラバラになったら蘇生させられないんですかね?
「終わらせられなかったものを、終わらせようというのか?」
またなんか声が聞こえてきました。何かを示唆してるんでしょうが、まだ意味はわからないですね。
ちなみに声が聞こえるのと同時にマジカが空になるんですが、脳筋プレイをしてるので問題ナシww残念だったなwww
今度はトロールもいました。
くたばれええ!!
トロールも使役できるんですね。なんでもアリだなこりゃ。
「再び失敗するだけだぞ…」
ってことは、やっぱサボスたちは失敗したんですね。あの人達前回は「余裕余裕w」みたいなこと言ってたけど。
またトロールだ!
めっちゃ血痕が飛び散ってるんですが。これ誰の血なんだろう。普通の人間とか動物がこんなところに来るはずないし。外で捕まえたのをここまで運んできて食べたってことなのかな?
「お前は…まさかアレンか?彼がお前を送り込んだのか?」
彼って誰でしょう。この声の主はあの過去の記憶で見たサボスの同級生なのかな?
レバーを作動させて進みます。
脳筋プレイだからわからないけど、低レベルとかだったらこういう門を利用して戦うっていうやり方もあるのかな?
なんか火の玉が飛んでますね。
火の玉には若干トラウマが……。
第168回「股間に立っちゃダメ! アンカノ暴走!大学の危機」
でも別に襲ってくるわけじゃないみたい。
!?
ウィスプマザーっていうのがいた!!
こいつとは初めて戦いますね。こんな敵もいたのか。
二体も出てきた!
なんかこっちのレベルが高すぎて相手の強さがわからないんですが、普通に戦ったら強いんでしょうか?
よし、撃破!
なんかウィスプ・コアっていうのを落としましたね。何これ。
発光する塵をゲット!
なるほど、本来発光する塵はこうやって手に入れるものなんですね。いつも店で買ってるけど。
「自らの力が自身の破滅に繋がると、教わらなかったか?こちらの力を強めるだけだ」
また声。これはこのダンジョンのボスの声なのか?
ん、なんか炎の魂っていうのがいました。
前回は炎の魔法を使って閉じた扉を開けましたが、今回は冷気の魔法で同じことをすればいいみたい。
開いた!
先に進みましょう。
サボス「さあ、ここで止まるわけにいかない。進み続けるんだ!」
おや、なにやら随分人数が減ってる気が。
アトマー「エルヴァリは?すぐ後ろにいたのに」
ハフナー「死んでる。背後から何かに掴まれたんだ。手を出す間もなく死んでしまった」
どんどん仲間が死んでいってるんですね。これはアバンチンゼルと同じパターンかな。
第64回「トレジャーハンターの記憶!アバンチンゼル攻略!前編」
第65回「これなんてモビルスーツ?アバンチンゼル攻略!後編」
アトマー「そうね。すべて私のせいだわ。引き返す?」
ハフナー「戻るのが良い考えとは思えないが」
このまま進んでショートカットから脱出した方がいいかもね。
サボス「戻れば皆、一巻の終わりだ。進み続け、抜け出すんだ。絶対に!」
サボスだけ抜け駆けして逃げ出したとかなのかな?
アトマー「あなたならできる。行こう」
流れ的にハッピーエンドが待ってるとは思えないですねえ。
ラビリンシアン4
「来い。これで終わりだ」
また声。セリフ的にゴールが近そう。
!?
形なき軍用犬という敵が!
一瞬バグかと思いました。色を塗る前のCGかとw
今度はバグっぽいドラウグルが出てきました。
くらえ!くらえ!
吸精の霊剣というのを持ってました。
キタネエ奴らにも筋通して勝つからかっこいいんじゃねーか?大将(桑原)
今度は血吸いの両手斧というのを持ってる奴もいました。なんなんだろうこれ。結構特殊なアイテムなのかな?
ラビリンシアン・護民官エリアというところに入りましょう。
ガンガン敵を倒していく!
ちょっと広いところに出た。
時間減退のシャウトをゲット!
敵が結構うじゃうじゃ出てきますね。
よくみるとこいつら角生えてない?
せんとくんみたいw
サボス「他に何ができた?あそこに残って彼女と死ぬ事か?彼女は進むのを拒んだ!他に選択肢はなかったんだ!」
また過去の記憶ですね。もしかしてアトマーっていう女性が死んだのかな?
サボス「賛成だ。皆、離れずに行こう」
なんか他の人の姿が見えないんですが。バグ?
広間に出ました。なんか奥で妙なものが光ってますね。
二つの光の筋が光のバリアみたいなみたいなのに伸びてます。で、ジャーナルの矢印表示がそのバリアの中にある。
光は亡霊みたいな奴が出してますね。なにがなんやらわからないですな。
魅了されたウィザード「存在を感じる…」
おや、近づいたら亡霊が敵対しました。
攻撃してきましたね。ってことは倒せってことでしょうね。ぶっ殺しましょう。
バリアの中にドラゴンプリーストっぽい奴がいます。
光線を出してるもう一人の亡霊を倒せば、バリアが消えるのかな?
とりあえず亡霊を倒してみましょう。
お、バリアが解けてモロケイっていう敵が襲って来ました。
ボス戦!
ん?なんかこいつ何も攻撃してこないんだけど。
こいつめっちゃ逃げて行くぞw
鬼ごっこしてるだけのシュールな光景w
じゃあ適当に倒しましょうか。
おおお!
マグナスの杖を持ってた!
なぜもっとマグナスの杖を使わなかった!?(ジュドー)
モロケイという仮面もゲット。ちょくちょくこういう仮面が出てくるけどこれ何なんでしょう。それ関連が書いてある書物とかがあるんですかね。ゲーム内の本はゲームを一通りクリアしたらまとめて読むつもりです。
報酬の宝箱はこんな感じ。やっぱ大学クエストのダンジョンだからか魔法使い向けのアイテムばかりですね。
サボス「…友よ、すまない。心から謝罪する!」
おや。帰ろうとしたらサボスの過去の記憶が出てきました。
サボス「他に選択肢はなかった!あの化け物が絶対に逃げ出せないようにするには、あれしかなかったんだ!」
どういうことだろう。
サボス「約束しよう。こんな事は二度と起こさせない!この場所を封印するのだ…」
サボスはモロケイを封印するために同級生たちを裏切ったってことでしょうか。あのビームを出してた亡霊は同級生でしょうね。具体的になにがどうなったのかがよくわからないですが。
じゃ、外に出ますか!
エストルモ「あそこから生きて戻ってきたか。アンカノの言った通り…お前は危険な存在だ」
!?
外に出ようとしたらサルモールが!
「悪いが、その杖は渡してもらおう。アンカノがそれを安全に保管したがっている…それと、お前には死んでもらいたいようだ」
なるほど。アンカノの刺客なわけね。
でも一人で来るとはいい度胸だね君。僕ドラゴンボーンよ?
「個人的な恨みはないがな」
アンカノがサルモールのスパイならもっと大人数で襲ってきてもよさそうですけどね。
もしかしてアンカノってサルモールでも人望ないのか?w
「馬鹿め。勝ち目はないぞ」
こっちのセリフだぜ!
というわけで、秒で始末しました。
そして蘇らせるwww
僕のしもべになった気分はどうだ?wんん?ww
今度こそ外に出ます。
フロストトロールがいましたね。
おお!?
魔法が敵に!?
よくやったぞエストルモww
気が利くじゃないかw
なんか死体の近くに木の仮面が落ちてました。
仮面について書いてますね。これを書いたのは仮面研究者みたいな人の護衛をやっていた人みたい。で、なんやかんや不満があって依頼主のその研究者を刺し殺したらしい。この死体はその研究者でしょうね。
ここに仮面の伏線があったんですね。先にダンジョンのまわりを探索しておけばよかったな。このゲームの仮面には特別な意味があるっぽい。
まとめ
今日はここまで!
今回はラビリンシアンをクリアしました。
サボスにはこんな過去があったんですね。だからサボスはラビリンシアンに行ったことがあるのを黙ってたと。でも何かの予感みたいなのがあって、ネックレスをミラベルに託しておいたってことなのかな。
サボスが友達を犠牲にしてまで封印した敵をあっさり倒しちゃいましたけど、モロケイってそんなにヤバい奴だったんでしょうか。サボスの使命感が人一倍強かったってことかな。だったら自分が残って封印すればよか(ry
次回は大学に戻ります。
それではまた次回!
前回 第170回「永遠に僕のために働くのだ! ラビリンシアン攻略前編」
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