こんにちは、きーたーです!
スカイリム(Skyrim)初心者が、事前情報ほとんど無しに攻略を見ずに感想を述べながら初見プレイしていきます(ニンテンドースイッチ版)。
今回は第115回です。
スカイリム漫画描いてます!↓
今回は前回に引き続きサールザルを攻略します。
サールザル3
前回はサールザルに到着し、トリフディルに先導されながら不思議な現象を体験しました。
今回は本格的にサールザルのダンジョンに入って行きますよ!

じゃ、墓地の中を進んでいきましょう!

熱い!何だ!?

敵は普通のドラウグルしかいないっぽいんですけどね。罠だったのか?

ドラウグル・スカージはろくなアイテム持ってないなあ。

っていうかムジョル強いですね。ドラウグル・デス・ロード相手に体力をモリモリ減らしていく。

宝箱がありました。中身はまあまあかな。

こっちには鍵がかかった宝箱が。

なぜ鍵がかかっていた時に限って中身がショボイのか……。

鉄の扉を開けて先に進みましょう。

ドラウグル・デス・ロードがいっぱい出てきますね。ムジョルがいるから心強い。

さらに進んでいきます。

おや、おなじみのレリーフがありますね。

レリーフを正しい絵に合わせてあのレバーを引けばいいんですね。
でもヒントはどこなのかな。

しばらくヒントを探し回ったら、レリーフのすぐ後ろにありました。これと同じ絵に合わせればいいのか。これTPS視点にしないと気づかなかったかもな……。

じゃ、他のレリーフも同様に動かしていきましょう。

よっしゃ!開いた!

扉を開けながら進みます。

敵も適当に始末!
やっぱりなんか敵が弱いんですよね。今ノーマルでやってるんですが、難易度上げようかな?

お、これみよがしに宝箱が置いてある。罠かな?

意外と罠は無かったですね。中身は大したことないけど。

わ!電気が!
罠を踏んだっぽいですね。気を付けないと。

また絵合わせのレリーフですね。今度はすぐ手前にヒントがある模様。

手前にあるヒントと同じ面に絵柄を合わせましょう。

なんか1つ動かす度に他のレリーフも動く気がするんだけど気のせいか?

よし!扉が開いた!

あ、トリフディルが来ましたね。「もう少し打ち明けてもいい時が来たかも知れないな」と言ってますが、話しかけても特に何も教えてくれなかったです。

ムジョル「一生分以上、死を目にしてきたけど、いい戦いに飽きる事はないわ。あなたもそう思わない?」
なんか痛い発言に見えますけど、この人自信満々なだけあって結構強いんですよね。強いからこそ自分大好きになったのかもしれない。そう考えると納得できる気がする。
「雌ライオン」っていう二つ名はかなり的を射てるかも。

じゃ、先へ進みます。
ボス戦!

!?
なんか緑色に光る大きな玉が見えますね。なんだろう。

あ、下にドラウグルがいる。

ジリクというらしい。このボスはゴールドールの伝説関係の人でしょう。ミクルルとかと同じような。

あれ?
僕の攻撃が空を切るんですが、なんででしょう。

トリフディル「今だ、攻撃を!」
お、ダメージが通るようになったみたいですね。トリフディルが何かしてくれたのか?

って言ってる間にムジョルが倒してくれました!

ジリクがゴールドール・アミュレットの一部を持ってました。全部集まったと思うけど、後はどうすればいいんだろう。

封印の書というのがありました。
ジリクは殺人とか裏切りとかの罪で封印されたみたいですね。

緑の玉に驚いているトリフディル。アークメイジに知らさなければいけないとのこと。

アークメイジのサボスにこのことを報告してくれと頼まれました。おっけー!

ジリク・ゴールドールソンの杖というのをゲット。

奥に宝箱とシャウトの石碑がありました。

氷、水晶のシャウトをゲット!

クリア報酬の宝箱はこんな感じ。

ムジョル「道でスリに狙われたのを覚えてるわ。グリムシーバーを抜いたら、かわいそうにそいつは大きい方を鎧の中に漏らしちゃったのよ!」
何で急にウンコの話始めたの!?

じゃ、帰りましょうか。


ハンドルを引いたら帰りのショートカットへの扉が開きました。
じゃあ、ウィンターホールド大学へ戻ってサボスに報告しましょう!

ニルヤ「嘘ね。全部嘘。彼女に何を言われたか知らないけど、何もかもが嘘なんだから」
なんか変な人がいました。何の話?

「ファラルダよ。彼女から何も聞かなかったようなふりをしないで。彼女の事も、彼女がやろうとしてきた事も知ってるんだから」
ファラルダってあの門番の人ですよね?別に何も言われてないけど。何かあったの?

「何かあった?何かしでかしたのは、私じゃなくて彼女の方よ!」
どうやらニルヤはファラルダと仲が悪いみたいですね。

「彼女は私に脅威を感じているんだわ!ウィザードとしての腕や、気品と態度、そして抜群の美しさにね!」
凄い対抗心を燃やしてますね。ライバルみたいな感じ?

「でも、私に勝つ事なんてできない。まさかね。そんなの絶対に許さないわ。だから狙ってくるってわけ」
あの丁寧なファラルダがねえ。

「私の自信を失わせて、不安に陥れようとしてるのよ。そんなの無駄だって言っておくけど」
被害妄想じゃないの?自分が勝手に自信を失ってるだけじゃなくて?

アンカノは信用できないらしい。何か企んでると言ってますが、僕にもなんとなくそう見えますね。

「ここにいる者はたいてい何か企んでるけど、あいつのはきっとよからぬ事よ」
いかにも悪そうなヤツでしたもんね。

「それが何かは分からない。でもいずれ探り出してみせるわ」
めっちゃ気が強い人だなあ。

「けど、見た目はけっこう美形なのよね」
オイオイw
クエストクリア!

サボスがいました。
「またひとり見習いが焼死したなどと言ってくれるな。既に手一杯なんだ」
またって……。そんなしょっちゅう生徒が死んでるの?
重要な物をみつけたので来てくれってトリフディルが言ってましたよ。


トリフディルは忙しいし、サボスはあの玉を見に行かなきゃいけないということで、僕に調査をしてくれと頼まれました。

次はウラッグと話せばいいらしいですね。

「それから…よくやった。次にノルドの遺跡を探検する事になったら、おそらくこれが役立つだろう」
一応褒めてくれました。あと灯明の杖というのをもらいました。
クエスト「アンダー・サールザル」が終わって「猛勉強」が始まりましたね。

サイジック会には昔アークメイジが助言を与えていたらしい。

あ、ファラルダに話しかけられました。
「ここにいたのですね。探しましたよ」
さっきニルヤが陰口言ってましたよ(告げ口)

アンカノが僕のことを尋ね回っていたので、知らせに来てくれたらしい。ご親切にどうも。何なんだろう?

会ったら発言には気を付けろとのこと。なんで?


アンカノは色々と良くない噂があるとのこと。そりゃ誰から見ても怪しいですよね、あの人。

「本当はサルモールに送り込まれた密偵で、内部情報を流しているらしいのです。真偽のほどは分かりませんが」
たしかにかなりスパイっぽいですね。

「少しぐらい用心したって、害にはならないでしょう?」
なるほど。忠告してくれてありがとう!
まとめ
今日はここまで!
今回はサールザルを攻略してウィンターホールド大学クエストの一つをクリアしました。
あの緑の玉がウィンターホールド大学のストーリーの肝になるんでしょうか?まだ始まったばかりなのであれが何なのか検討もつかないですが、これからが楽しみです。
あと、最近敵が弱すぎるので、難易度を上げることを考えています。ハードモードってどのくらい難しいんだろう?
次回はゴールドール関係のクエストを進めたいと思います。
それではまた次回!
次回 第116回「ボス達と再戦! ゴールドールの伝説 最終地点」
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