こんにちは、きーたーです!
スカイリム(Skyrim)初心者が、事前情報ほとんど無しに攻略を見ずに感想を述べながら初見プレイしていきます(ニンテンドースイッチ版)。
今回は第150回です。
スカイリム漫画描いてます!↓
今回はゴールデングロウ農園で盗賊ギルドのクエストをプレイしたいと思います。
ゴールデングロウ農園
前回はウィンドヘルムの殺人事件を捜査するクエスト「氷の上の血」をやりました。
第149回「真実はいつもひとつ! ウィンドヘルム殺人事件!」
今回は放置していた盗賊ギルドを進めたいと思います。すでに盗賊ギルドに入っているんですが、次はゴールデングロウ農園に行ってハチの巣を3つ焼き、金庫の中身を空にしてこいと言われていたんでした。
ゴールデングロウ農場は盗賊ギルドのお得意先だったらしいんですが、儲け分を止められたので報復しなければいけないらしいです。
めっちゃマフィアですやん……。
と、その前にウィンドヘルムでマルボーンを発見しました。
久しぶり!元気だった?
マルボーン「モロウウィンドに行く予定だったんだ。ダンマーはサルモールと折り合いが悪く、そこならどこよりも安全だと思ったからだ」
マルボーンはサルモールに追われてますからね。サルモールから逃げるためにモロウィンドに行こうとしていると。
「だが、ひとりのカジートが中央門辺りをうろついていた。奴のこちらを見る目にゾッとしたんだ」
ほうほう。
「あの男はサルモールに違いない。こちらが出発するのを待って、あとをつけ、ひと気のない場所で殺すつもりだ」
うーん、なんか疑心暗鬼になってない?そのカジートがサルモールだっていう根拠が弱すぎると思うんだけど。
まあ一応調べてあげるよ。
「また命を救ってくれるのか?恩義を感じていないように見えるだろうが…今にもナイフを突き立てられるのではないかと、ただ怯えているだけだ」
ノイローゼ気味になってるよね。一緒にサルモール大使館に忍び込んだ仲だし、そのカジートのところに行ってみましょうか。
あれがカジートですね。横に矢印があるけどなんだろう。
話しかけても何も起きないですね。矢印表示も消えちゃいました。なんかバカには見えないたいまつも持ってるし。
これはバグっぽいなあ……。とりあえずスルーしましょう。
ちなみに、家族をソリチュードのプラウドスパイヤー邸に移しました。
みんな喜んでくれているみたいですね。かなり都会ですからね、ソリチュードは。
じゃ、そろそろゴールデングロウ農園に行きますか。下水道を通って中に入ればいいみたいですね。
あそこがゴールデングロウ農園ですね。
泳いで渡っちゃいましょう。
ゴールデングロウ農園発見!
しかも都合がいいことに下水道の入り口もありました。中に入ります。
結構暗いなあ。
スキーヴァーがいるんで倒しておきます。
罠を踏んだら床の油に着火しましたね。危ない危ない。
外に出ました。あの扉が建物の入り口かな?
ちなみに盗賊ギルドのクエストなんで一応隠密モードを使ってプレイしたいと思います。
ああ!
敵に発見されてシセロが走っていった!
しかも敵はめっちゃいっぱいいるっぽい!
シセロの「ひゃあああwwww」という声が聞こえる……。
あ!シセロが戻ってきた!
わあ……敵がめっちゃ死んでるぅ……。
ライフ・イズ・ビューティフルかよ……。シセロこわぁ……。
報復じゃああ!
お、これがハチの巣ですね。ブンブン音が聞こえる。
じゃあ、魔法で燃やしていきましょうか。
これが……草薙の拳だ!!
傭兵がお留守だぜっ!
へへっ……燃えたろ……?
3つ焼き終わったので次は金庫を空にしにいきましょうか。
やべ!敵に見つかった!
シセロが足止めしてる間に先に進んじゃいましょう。
じゃ、建物の中に入ります。
中はこんな感じですね。オプションでアリンゴスの金庫の鍵を手に入れるというのがあるみたいですね。せっかくなのでやってみましょう。
2階にいきまーす。
人がいますねえ。こっちには気づいてないみたいなので横のドアを開けましょう。
中に人がいました。こっちには気づいていない模様。
この人がアリンゴスですね。金庫の鍵を持ってたのでスリ盗ります。
しかしこの人なんで部屋の片隅でしゃがみ込んでるんだろう。陰キャなのか?
それとも僕の気配を察知したんですかね。
あ!シセロが衛兵と戦ってる!
っていうか隠密しててもシセロが敵に突っ込んでいくんですけど!
敵に見つかった瞬間に突っ込んでいっているような感じなので、隠密プレイの時に従者を連れているとカオスになっちゃうのかな。
もうめんどくせえ!
いつも通りゴリ押しじゃあ!
地下室に金庫がありました。ゴールデングロウ農園譲渡証というのが入ってましたね。農場を売ったのか?
じゃ、フラゴンに帰りますか。
金庫の近くに下水道への入り口がありましたね……。
もしかしてここから出てきてサッサと用事を済ませるのが正規ルートだったのか?さっきは間違った場所から出ちゃったのかな。
ブリニョルフに報告しました。すでにゴールデングロウがやられたのは噂になってる模様。
ブリニョルフ「アリンゴスがゴールデングロウを売っただと?あの馬鹿め、何を考えている?」
らしいですね。
「取引から外されたと知った時のメイビンの怒りがどれほどのものになるか、奴にはわからんのだろうな。まあ、近い内に知る事になるだろうが」
一方的にマフィアと手を切ろうとするって結構な度胸ですよね。危険だからこそあんなにたくさん傭兵を雇っていたんだろうけど。
手紙に書いてある記号を手掛かりに、アリンゴスの取引相手を割り出そうとしてみるとのこと。
「だが今のお前の仕事は、メイビン・ブラック・ブライアと話しに行く事だ。彼女直々のご指名だぞ」
え?なんで僕なの?
どうやら仕事関連の話らしい。
メイビンが僕に何の話があるっていうのよ?
「それはお前とメイビンの間の話だ。俺は知りたいとは思わん」
そりゃないですぜ、アニキ!
メイビンは金払いはいいみたいですね。そういうとこをケチらないからこそリフテンで成り上がったのかもしれない。
クエスト「響き渡る名声」クリア!
まとめ
今日はここまで!
今回はゴールデングロウ農園で盗賊ギルドのクエストをこなしました。
隠密で潜入したんですが、簡単に見つかっちゃいましたね。もしかして隠密って従者を連れて行かないのがデフォなんですかね?
最初からゴリ押しでいった方が早かった気もしますw
あとブリニョルフはヤ〇ザの頼れるアニキって感じがしますよね。なんか好きですわ。
次回はこの続きでメイビンに会いたいと思います。
それではまた次回!
次回 第151回「駄目だ…まだ笑うな… ホニングブリューハチミツ醸造所」
前回 第149回「真実はいつもひとつ! ウィンドヘルム殺人事件!」
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