どうも!きーたーです!
スカイリム(Skyrim)初心者が、事前情報ほとんど無しに攻略を見ずに感想を述べながら初見プレイしていきます(ニンテンドースイッチ版)。
今回は第204回です。
スカイリム漫画描いてます!↓
今回はミラークと決戦します!
ミラークと対決するが…?
前回はストルンの犠牲により新たなシャウトを手に入れ、ミラークを倒すために黒の書「白昼夢」に乗り込みました。
第203回「モラ様やっちまってくだせえw ストルンvsモラ様」
今回はついにミラークとの決闘に挑みます!
よっしゃあ!サーロタールに乗って出発だぜ!
なんか操作が難しいですね。思うように動かせない。
あ、なんか敵がいる。
ターゲットの切り替えとかいろいろ出てるけどよくわからない……。
なんかサーロタールが攻撃してくれてますね。
よくわからないんで、適当に進んでいってみましょうか。
ミラーク「サーロタールよ、そうも簡単に惑わされるのか?」
お!着いたっぽい!ミラークだ!
ミラーク「やめろ。まだだ。まずは客人に挨拶せねばな」
ん?ミラークどこ?
ミラーク「アポクリファの頂上で、最初のドラゴンボーンと最後のドラゴンボーンがまみえるわけだ」
頂上決戦ですな。ワクワクするぜwww
ミラーク「ハルメアス・モラが望んだのだろう。彼は気分屋だからな」
っていうかデイドラってだいたい気分屋だよね。やたら手下を始末したがるしさ。
ミラーク「だが、これで奴から自由になる。アポクリファでの生活は終わった。ここでは全力を出せるだろうが、それはこちらも同じだ」
僕が負けたらこいつがタムリエルに侵攻するってことかな。
ミラーク「お前は死ぬ。そして私は、お前の魂の力でソルスセイムに帰還する。再び己が運命の主となるのだ」
なにィ!?
かかってこいやあ!!
あ!襲ってきた! 戦闘開始だ!
電気の魔法を使ってきますね。
やべえ……レベルを上げ過ぎたのかまったくダメージを受けないんだが……。
そういえば魔法耐性をかなり付けてたな。
まあいいや! 全力でタコ殴りじゃあああああ!!!!!
お!?やったか!?(フラグ)
こいつ透明になりましたね。よくみると体力がミリ残ってるし。
ん?ワープした?
真ん中のところにミラークが移動しましたね。
ミラークがなんか魔法を唱えてる。
んんん!? ミラークの体力が回復していく!?
そこにいるドラゴンの魂を吸い取ってるのかな?
ドラゴンが骨になった。便利だなあドラゴン。
よっしゃ!!再戦だ!かかってこい!!
ん?あれ?
なんかミラークがうんともすんとも言わないんですが……。
全然襲ってこないしこっちからの攻撃もスカるし……。
もしかしておなじみのバグか?
しょうがない。とりあえずリロードしましょうか。
再び決戦!
また決戦の開始直後まで来ました。
もしかして一気に倒したのがいけなかったのか?
ちょっとずつ体力を減らしていきましょうか。
小刻みに攻撃していきましょう。あっちからの攻撃はノーダメージだし。
ミラーク「ハルメアス・モラが我々を笑っているだろうな」
それどころじゃねえんだよこっちはバグってんだよ(#^ω^)ビキビキ
また透明になりましたね。
そんで真ん中にワープすると。ここまではおんなじだな。
はいはい、ドラゴンの魂を吸収するのね。
お!今度はちゃんと襲ってきた!
ミラーク「私が自由を勝ち取れるように、お前が死ぬ事になる。運命はそう宣言したのだ」
こっちはバグから自由になってハッピーだぜwwww
恐いので今回も小刻みにダメージを与えていきましょう。
こいつ、またドラゴンの魂を吸い取って回復しましたね。これを何回か繰り返せばいいってことなのかな?
げ、こいつ段々強くなってるんですが。被ダメージが多くなってる。
久しぶりに回復薬使った気がするなあ。
また回復すんのかこいつ。しつこいなあ。
小刻みに、小刻みに、と。
ミラーク「こんなはずはない。私は自らの運命を手にしたはずだ!」
ん!?どした!? 勝ったのか!?
あ!モラ様だ!!
ハルメアス・モラ「ミラーク、逃れられるとでも思っていたのか?ここで私に隠し事はできない」
言われてみれば、ミラークが調子こいてるのにモラ様は何してたのって話だよね。
ミラークが浮かんでますね。
!?
触手に刺された!?
ハルメアス・モラ「まあいい。新しいドラゴンボーンが私に仕えてくれるだろう」
さすがモラ様www
私はあなた様の永遠の僕ですぅwwww
ミラーク「私のように、献身が報われることを祈ろう!」
ケッ!お前と一緒にすんな変態仮面!
僕はモラ様に忠誠を誓っているからな!
ハルメアス・モラ「ミラークは私に対する反逆をもくろんでいた。奴の例から学ぶんだ。忠実に仕えれば、十分な見返りが与えられる」
へへぇwwww
僕がモラ様に逆らうわけないじゃないですかぁwwww
ああ!ミラークが燃えてる!
これが奴の最期か……。
ミラーク編完結
ん?なんか建物みたいなのがせり上がってきた。
この本は出口かな?
なんか光りましたね。
「能力を外す」っていう表示が出ました。
付呪とか両手武器とか一通りのスキルがありますね。
「ドラゴンソウルを1消費して、鍛冶の能力を外し、能力ポイントを7回復しますか?」
ああ、これはレジェンダリー化せずにPerkを外せるってことかな。間違ってしょぼいPerkにポイント使っちゃったらやりなおせるってことか。便利だなあ。
これは後からでもできそうなので、とりあえずソルスセイムに帰りましょうか。
フリア「感じるわ。樹の岩は再び解き放たれた。土地がもう一度1つに結びつけられたわ」
残ってた樹の岩は自動的に解放されたってことかな。
「という事は…終わったの?ミラークが負けたの?」
ああ、ミラークは倒したよ。僕がとどめを刺して(嘘)
「じゃあ父の犠牲は…無駄ではなかったのね。彼は私達を解放するために死んだんだわ」
どっちにしろモラ様がミラークを始末しただろうってことは絶対にないよ!絶対に!
「教えて…あれが唯一の方法だったの?彼は死ぬしかなかったの?」
う、うん!そうだよ!モラ様の策略に引っかかったわけじゃないよ!絶対違うよ!
「じゃあ…彼の言葉どおり、全創造主のご意思だったのね。疑うべきじゃないのは分かってるけど、聞けて良かったわ。ありがとう」
納得してくれてよかったよ。ふう……。
フリア「スコールの友よ。1つだけいい?」
ん?何?
「余計な事かも知れないけど…1つ忠告…警告してもいいかしら?」
なんでしょう?
「私にはスコールの呪術師として、村人の心の安寧を保つ役目があるの」
「あなたはスコールの者ではないけれど、スコールの友人よ。だからあなたに警告しておくわ」
「ハルマ・モラがミラークを倒すため、あなたに仕えさせたのね。それ以上の誘惑に乗ってはダメよ」
もちろんだとも!
僕があの邪悪なデイドラに取り込まれるわけないじゃないか!
ハルメアス・モラなんて屁でもないね!
「全創造主はもっと崇高な目的のためにあなたをドラゴンボーンにしたのよ。その事を忘れないで」
そうだね。世界の光をもたらすために、僕はいるんだ。
デイドラなんか敵じゃないさ!
「スコールの友よ、全創造主と共に歩まん事を」
また別のクエストでモラ様と会えないかなあwwwww
ミラーク編クリア!
まとめ
今日はここまで!
今回でミラーク編最終回です。
これダウンロードコンテンツらしいんですが、すごいボリュームですよね。でっかい島をまるまる追加しちゃうんですから。 本編のスカイリムとソルスセイムは文化が全然違う感じがして、エキゾチックな気分になりました。モロウウィンドもこんな感じなんでしょうかね。
ミラーク編で印象に残ったのはなんと言っても黒の書ですね。あれの造形のセンスはとても素晴らしいと思います。いかにもデイドラの空間って感じがするので。 本をモチーフにした知識を司る空間っていうのも個人的にツボでした。僕は読書が好きなので、本がいっぱいあるとグッとくるんですよね。
なにはともあれ、バグに負けずクリアできてよかったです。
モラ様万歳!
次回からはちょっとした野暮用を済ませつつ、帝国軍に入って内戦クエストを進めようと思います。
それが終わったら次はメインクエの続きを進めて「初心者プレイ日記」はひとまず終了とします。
それではまた次回!
次回 第205回「おじさんがチラチラこっち見てる… お使いクエ等」
前回 第203回「モラ様やっちまってくだせえw ストルンvsモラ様」
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