どうも!きーたーです!
スカイリム(Skyrim)初心者が、事前情報ほとんど無しに攻略を見ずに感想を述べながら初見プレイしていきます(ニンテンドースイッチ版)。
今回は第201回です。
スカイリム漫画描いてます!↓
今回は黒の書(手紙の書き方に関する見識、白昼夢)を読んでいきます。
手紙の書き方に関する見識
前回はチャルダックをクリアしました。
第200回「ドワーフ製のコーヒーメーカー チャルダック攻略」
今回は手に入れた黒の書を読んでいきたいと思います。

じゃ、黒の書を読んでいきますか!

なんかいろいろ書いてありますね。

お、また触手が出てきました。読んだら毎回あの世界に飛ばされるのかな。

!?
あの世界に来ました。今度は動けるっぽい。

すごいまがまがしい所だなあ。ベルセルクの蝕みたいだわ。

ハルメアス・モラ「お前のことは知っている。勇者よ、オグマ・インフィニウムは単なる始まりだ」
あ!モラ様じゃん!

「ここはアポクリファ。すべての知識が貯蔵されている」
ここはアポクリファっていうのか。オブリビオンが関係してるのかな?

「無限の貯蔵書を収めた私の図書館で、知識欲を満たすがよい」
ボルヘスっていう文学者が昔そういう図書館についての作品を書いてたけど、多分このゲームのスタッフもそれを意識してるんじゃないかと思います。めっちゃ有名なので。
無限の本がある図書館って昔の知識人の夢みたいなものだったんだと思いますが、今はインターネットがそれに近いことを実現してしまってますよね。さすがに無限とはいかないですけどね。未来のことはネットには書いてないし。

「探し疲れたら、もう1度書を読めば定命の暮らしに戻れる。一時的にな。お前はアポクリファの誘惑によって呼び戻されるだろう。それが運命だ」
戻り方を教えてくれるとか意外と親切だなw

お、いなくなった。これはダンジョンなのかな。これをクリアすればいいのか。

このスクライっていうのはなんだろう。

なんかつぼみみたいなのになりましたね。

まるまってた橋が下りたみたい。進んでいきましょう。

このトンネルみたいなのが左右にぐわんぐわん動いてますね。タイミングよく乗れってことだろうけど、任天堂のアクションゲームみたいなノリですな。

上手く乗れたんで進みます。

なんか紙が宙を舞ってますね。

よくわからないけどとりあえず進んでいきましょう。

なんか触手みたいなのがうねうねしてる黒い水がある。

このトンネルはまだ動いているみたい。またタイミングよく飛び乗るのね。

よいしょっと。飛び乗りました。

またスクライがありました。作動させましょう。

うわ!
触手が攻撃してきたんだけど!

めっちゃダメージくらいましたわー……。黒い水に近づくと触手が攻撃してくるっぽいですね。

今のスクライで橋が下りたみたいなので、またあのトンネルに飛び乗ってから先に進みましょう。

橋を渡って行きます。

2章って書かれた本がありますね。とりあえず開けてみますか。

なんかワープしました。2章っていうのは第2ステージってことかな?

トンネルを抜けたらスクライがありました。

おお!?トンネルがどんどん開いていく!?

広々とした部屋に変形しましたね。不思議な空間だなあアポクリファは。

んん!?なんか敵がいる!?

この前のヤツだ!動けない僕を攻撃してきたヤツ!
お前シーカーっていうのか!

この前のうらみ!!!

ルーカーもいた!
こいつもアポクリファの住人だったのか。

スクライがあったらとりあえず作動させとけばいいっぽいですね。

2章はクリアしたみたいです。次は3章ですね。何章まであるんだろう。

こんどはかなり広そうなところに出ました。

またシーカーがいた!

痛い!覚悟しろよお前!
どりゃあああ!!

あああああ!?

やべえ!!黒い池に落ちた!!!

体力がどんどん減ってくううううう!!!

ネロス「どうなった?何を目にした?この種の書物は、読む者によって体験が大きく異なるのだ」
はっ!?
タムリエルに戻ってきたみたいですね。どうやらアポクリファで死んでもゲームオーバーになるわけじゃなくてこっちに戻ってくるだけみたい。

「アポクリファにいたのだろう。少なくともお前の意識がな。肉体はもちろんこの次元にとどまっていたはずだ」
なるほど。肉体がこっちにあるので死んだことにはならないのか。
しかし、突っ込みながら斬る攻撃が出ちゃうと結構厄介ですよね。普通に戦ってる時もあれが出ると空振るもん。

「もう一度本を読んで、終わりとおぼしきものにたどり着く事ができれば、そこに書かれた知識を十分に理解した事になるだろう」
やっぱりあれをクリアしないとクエストが進まないみたい。

じゃ、もう一度黒の書を読みましょうか。

さ、次は気を付けなきゃな。
※間違って別の黒の書(白昼夢)を読んでしまっています。

よしゃあ!レッツゴー!
白昼夢

ふう、また最初からかな?

ん?あれ?
さっきと場所が違くない?

もう2章へのワープがある。もしかして入るたびに構造が変わるのか?
※別の書を読んでいるのに気づいていません。

さっきと全然違うなあ。まあとりあえず進んでいきますか。

またシーカーか!てめえ!さっきはよくもやってくれたな!

なんか骨無き四肢っていうでっかい本がありますね。

取ったら階段が出現しました。なるほど。

うわあ……。
黒い海ですね。ところどころで触手がうねうねしてる。地獄みたいな場所だなおい。

じゃ、3章に行きましょう。

こんどはトンネルみたいな場所。

シーカーめ!シーカーめ!

ふう、倒した。こいつは何も持ち物がないっぽいな。

今度は詮索するハサミっていうのがありました。取ります。

なんかよくわからないけど進んでいきます。このダンジョンは似たような場所が多くて何をしたらどこが作動するのか気づきにくいですね。

スクライがあったらほっとする。

壁がうねうね動いて道ができました。

進みまーす。

結構本とかが落ちてますね。

また広いところに出た。

卵のうっていうのにアイテムが入ってました。やっぱり本が多いなあ。

やっぱ知識を司るモラ様のアポクリファだからなんでしょうね。

4章に行けますね。

結構長いな。何章まであるんだよ。

シーカーめ!ゆるさないぞ!

どんどん進んでいきます。

マジカの泉っていうのがありました。回復ポイントですね。

なんか迷路みたいになってるわ。


剥き出しの歯列というのをゲット。これなんなんだろう。

また迷路っぽい。


今度はスタミナの泉っていうのがありましたね。じゃあ体力の泉もあるのかな?


シーカーがめっちゃうようよしてますね。あとこいつらなんか分身しません?

スクライだ!めっちゃ安心する!

どんどん進みましょう。

なんか黒い水溜りから光の柱みたいなのが出てますね。

奥にスクライがありました。

おお!?ルーカーが出てきた!

なんか強いルーカーとそうでもないルーカーがいる気がする。

またスクライですねえ。

どんどん進みます。

第5章へレッツゴー!
まとめ
今日はここまで!
今回は黒の書を攻略しています。
最初は「手紙の書き方に関する見識」を読んだんですが、死んで戻った後は間違って「白昼夢」を読んでしまいました。
アポクリファはかなりおどろおどろしい空間ですね。いかにも地獄って感じがする(笑)
あそこってオブリビオンのどこかなんでしょうか。それともハルメアス・モラが創った別空間?
あとチャルダックといい、ソルスセイムのダンジョンでは謎解きが多い気がしますね。これはDLCだったらしいですが、本編の謎解きが簡単すぎるっていうクレームでもあったんでしょうか?
次回はこのまま白昼夢を進んでいきたいと思います。
それではまた次回!
前回 第200回「ドワーフ製のコーヒーメーカー チャルダック攻略」
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