スカイリム(Switch) 初心者プレイ日記(200)ドワーフ製のコーヒーメーカー チャルダック攻略

どうも!きーたーです!

スカイリム(Skyrim)初心者が、事前情報ほとんど無しに攻略を見ずに感想を述べながら初見プレイしていきます(ニンテンドースイッチ版)。

今回は第200回です。

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【4コマ漫画】スカイリム異世界転生(第1回)ある日トラックにひかれて目が覚めると…?

2020年1月7日

今回はチャルダックを攻略します。  



チャルダック1

前回はテル・ミスリンでネロスと話をしました。

第199回「ネロスと組体操! テル・ミスリンにて」

今回はチャルダックへ行きます。    

遺跡が見えてきました。

チャルダック発見!

確かになんか水没してるっぽい。

おや、山賊が巣くってますね。

適当に倒していきましょう。

なんかテルドリン・セロみたいな奴がいた!

そういえばセロの仮面をスッたりできるんでしょうか。どんな顔してるんだろう。

敵のリーダーも倒しました。

ネロス「ドゥーマーは長い年月に耐える建築法を知っているようだな。この塔は彼らよりずっと長持ちしている」

数千年前の遺跡とかもあるもんね。

第169回「目からビィィーム! エセリウムの鋳造器具」を参照。

「この本はドームの中にあったものだ。あとは扉の鍵を開けてくれればいい。頼んだぞ」

なんか文章の時制がおかしい気が。とりあえず扉を開ければいいんですね。

「チャルダックのドゥーマーは、制御用の台座を好んでいたようだ。幸い、前に行った時に制御用のキューブを見つけた」

キューブって結構頻繁に出てくるね。

「無知な馬鹿どもが入らないよう、扉は封印しておいた。私が解除しよう」

ネロスが台座にキューブを置いたら鍵が開いたっぽい。

よっしゃ、中に入りましょう!

お、中はこんな感じか。

ネロス「腹立たしいほど近くにあるが…どんな魔法でも開かないのだ。開くものならもう手に入れていた」

なるほど。最初の部屋にすでに書があるんですね。このガラスケースをどうにかして開ければいいのか。

この部屋に蒸気を供給すれば開くらしい。

やっぱボタンを押しても何も起きないですね。

このエレベーターで大広間に行けるらしい。行きましょう。

着きました。

こんな感じの広間なんですね。

ネロス「”百の塔の街”、チャルダック。当時は、ドゥーマーにとって最も大きく、おそらく最先端の書庫だった」

書庫たんギザでかスwww

ネロス「言い伝えによると、ノルドが征服しようとした時、ドゥーマーは街全体を海に沈めて、敵が諦めるのを待ったという」

籠城作戦か。そんな技術力があるのでなんで原始人に負けたんだろう……。

「その話は疑っている。だが、街はドゥーマーの技術の粋を集めて作られたものだ。今では…この有り様だが」

なんでドワーフはいなくなったんだろうね。

ネロス「見ての通り、街の下層はほとんど水没している。だが希望がないわけではない。古いドゥーマーのポンプがまだ使えそうだ。見ろ」

ドゥーマーの機械って今まで動かなかったためしがないんだよね。毎回完璧に動く。

台座にキューブが置かれました。

「だが、キューブを台座に置かなければポンプは動かん。残念ながら、手元にはキューブが1つしかない」

ってことは他にもキューブがあってそれを見つけなきゃいけないってことか。

「この4つのボイラーは、上層に上記を供給する」

「今は停止しているが、コントロール・キューブには反応する」

「つまり、残り4つのキューブを見つければボイラーを始動させ、上層に上記を送れる」

この遺跡内を歩き回ってキューブを4つ見つけろってことね。

「ああ…これだ。この装置は、区画にある4つのキューブの場所を示している」

めっちゃハイテクだなあ。

「どうやら、ほとんどのキューブは下層に移動されたようだ。おそらく街を放棄する前に、浸水へ対処しようとしたのだろう」

なるへそ。

「興味深いな。つまりレッドマウンテンで最初の動乱が起きた時、この街は最初から沈んでいたことになる」

なんかよくわからないけど歴史的に重要なことがわかったのかな?

「あるいはドゥーマーの従者達が、創造者達の消えた後も街を保全しようとしていたのかも知れない」

そういうシステムが作動したってことか。

「この先に3つのキューブがある。手始めとしては、気の利いた場所じゃないか」

皮肉なのかどっちなのかわからんw

「この扉を開くにはキューブが必要だ。私が台座に置いたキューブを忘れずに持って来ただろうな?」

先に言ってくれよw

これを取ればいいのね。

この台座に置けば扉が開くと。

じゃあチャルダックの大工房へレッツゴー!

!?

エラーでソフトが落ちた!!

スイッチ版でもたまにあるんだよなー……。

というわけで、またここまで来ました。今度こそ入りましょう。

よっしゃ、今度は入れた!



チャルダック2

さっそく1個目のキューブがありましたね。

おおっと、スパイダーが出てきた。

なんか水没してる部屋がありましたね。

ネロス「レッドマウンテンの戦いにおけるドゥーマーの軍勢は、ここから来たに違いない」

そうなのか。レッドマウンテンの戦いって前々作の話なのかな?

先に進むには水位を下げなきゃいけないらしい。

その前に、この扉の先はどうなってるんだろう。

行き止まりですね。登れない壁がある。

じゃ、この台座にキューブを置きましょうか。これで水位が下がるのかな?

水位は下がったけど敵がいっぱい出てきましたね。

どんどん倒していきましょう。

台座があったのでキューブを置きましょうか。赤い台座はキューブを置いておかなくてもいいらしい。

階段が出てきましたね。でも板があって登れないな。

ってことはさっきの台座からキューブを取って水位を上げて進むのかな?

よっしゃ、今度は登れそう。

じゃ、先に進みます。

どんどん進みまーす。

あ、2個目のキューブがあった!

取りましょう。

ネロス「残念だが、キューブを外すと対応するポンプが止まって水位が上がってしまう。注意してやらんとな」

そうなのか。

ネロスが言った通り水位が上がってきましたね。

でもなんか進みやすくなってる気がする。

なるほど、さっき行き止まりだったところがこれで進めるようになったのね。

3つ目のキューブげっちゅー♪

いつも通りセンチュリオンが襲ってきましたねえ。

適当に倒しましょう。

んん!?

ドワーフのバリスタマスターというのが出てきましたね。初めて見たかも。

エスプレッソ淹れてくれよw

なんか台座がありました。

橋が下りましたね。

うじゃうじゃ湧いてる敵を倒します。

ネロス「いいぞ。これで4つすべてのキューブが揃ったわけだ。どこかに落としてないだろうな?」

え?キューブって全部で5つなんじゃなかったの?

よくわからないですが、大広間に戻りましょう。さっき下りた橋をわたって。

手に入れたキューブを使って水位を下げるんですね。

左右の台座にキューブを置きましょう。

水位が下がったと思ったら敵がいましたね。

あの先に扉がある。

ってことは、最後のキューブはこの先にあるのかな。

チャルダック水道へ進みましょう。



チャルダック3

水道っていうからには水系のギミックなのかな。

ネロス「最後のキューブはこの辺りにあるはずだ。これ以上、この汚水の中を泳がずに済むといいんだが」

もしかして今の僕らって臭い?

「おそらくあれでポンプが動くのだろう」

あれって奥にかすかに見えるやつのこと?台座なのかな。

「だが、どうやってあそこに行く?」

中央上に部屋みたいなのがありますね。あそこまで行けってことかな。

「ポンプの操作を行うには、3つすべての橋を降ろさなければならない」

ヒントあざーっすw

三つの台座がありますね。これを作動させていけばいいのかな?

お、橋が下りた。でも毎回思うけど、ほとんど音がしないからわかりにくいよねw

ここは橋が上がったままになってますね。どうやらどこかの橋が下りたらどこかが上がる仕組みになってる模様。パズルですね。

でも適当にやってたら全部下りたっぽい。スカイリムの謎解きは簡単でいいよねw

おっと、敵が出てきました。倒しておきます。

台座がありました。キューブを置きましょう。

ネロス「考えがある。私はここで待っていよう。最後のキューブを見つけたら、このキューブを外す。がんばれよ!」

ってことは最後のキューブを外したらここには戻って来れなくなるのかな。

水位が下がったところを進んでいきます。

この先には何があるのかなーっと。

おっと、お馴染みの床扇風機ですね。これダメージでかいんだよなあ。

でもまあ難なく進めました。扉を開けましょうか。

最後のキューブげっちゅー!!

水位が上がりましたね。

帰ってきたらネロスがいました。っていうかそこにいる必要あったのか?

大広間に戻りましょう。

ネロス「思ったより簡単だったな。汚れ仕事を引き受けてくれて助かっているよ」

(^ω^#)ビキビキ

また敵が出てきましたね。

ネロス「目を離した隙に自らを修復しているのではないだろうか」

意外と素朴な感想で草。

こいつで最後かな。

ネロスからキューブをもらいました。これをはめていけばいいのかな。

じゃあやりましょうか。

あの矢印のところにはめればいいのね。

全部ハメました。

お、完了したようです。これで黒の書が手に入るのね。

ネロス「気をつけろ!またスチーム・センチュリオンだ!」

極大魂石おいしいです。

こいつはあんまり怖くないのでさっさと倒しちゃいましょう。

無事勝利。

奥に宝箱がありました。

じゃあ最初の部屋に戻りましょうか。

戻ってきたので、ボタンを押してみます。

おおお!床がせり上がってきた!

やったー!!

ネロス「いよいよだな。苦労が報われるといいが。さあ…ここは譲ろう。お前には最初に見る権利がある」

意外と遠慮深いんだな。僕ばかり働いてたことにネロスが負い目を感じてたのかと思うとなんか草。



まとめ

今日はここまで!

今回はチャルダックを攻略しました。

結構長いダンジョンでしたね。謎解きメインのダンジョンってあんまりないのでちょっと新鮮でした。

あとネロスは面白いキャラですね。いかにも学者って感じの不躾な人なんですがいちいち文句を言ってたり憎めないところもあると思います。

あとバリスタマスターというドワーフ製のコーヒーメーカーが襲ってきたのでびっくりしましたww

次回はついに黒の書を手に入れます!

それではまた次回!

次回 第201回「モラ様万歳!! 黒の書で迷子」

前回 第199回「ネロスと組体操! テル・ミスリンにて」

第1回 「オープニングからすごいことに…」

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2020年1月7日

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