6年続けた筆者が教える!手書きの日記のメリット5つと続けるコツ

この記事は2018年の元旦に書いています。

僕は3年間手書きの日記をつけていて、この2018年で4年目に突入することになりました。

そこで、手書きの日記をつけることのメリットを5つにしぼって紹介したいと思います。

また、日記を続けるコツもお教えします。

※2021年1月追記

今年で3冊目に突入しました。もう6年間毎日書いてます。



3年間休まず書き続けた日記

僕の日記帳の外側をちょっとお見せします。

こんな感じ。

左が今までつけていた日記帳で、右側が新しく買ったもの。

3年分つけることができる日記帳で、僕は昨日1冊をようやく書き終えることができました。

これはAmazonで買ったもので、使いやすかったので次の3年も同じものを使うことにしました。

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 アピカ 日記帳 3年日記 横書き A5 日付け表示なし D307

中はこんな感じ。

ちなみに、今まで使っていた方はかなり汚れています。

ページをめくり過ぎて厚くなってますね(笑)本当に汚い。

でも、この汚さがまた感慨深いんですよねえ……。3年間休まずに続けてきた証拠のような気がして、なんだか達成感を覚えるわけですよ。

※2021年1月追記

今年で3冊目に突入しました。

僕は基本的にボールペンで毎日書いています。途中でいろんな種類のボールペンを使ったり、万年筆を使ったりしましたが、結局このベーシックなボールペンに落ち着きました。

シグノの0.5ミリですね。結局コレが一番使いやすい。どこでも売っていますしね。

万年筆は、書き味はいいものの、乾くのに少し時間がかかるので、かすれたりしてしまうんです。それがわずらわしくて、ボールペンに戻しました。

真っ白だった日記帳に、自分の文字がびっしり書き込まれていくのは結構楽しいですよ。




手書き日記のメリット5選

なぜ手書きで日記を書くのがいいのか。

それを詳しく説明していきます。

備忘録になる

日記は備忘録として機能します。

もちろん、手書きじゃなく、パソコンやスマホでも備忘録はつけられるのですが、手書きの方が記録として優れた点があるんです。

スマホなら素早くメモすることができて便利ですが、消してしまうことも多いですよね。でも手書きの記録の場合は簡単に消すことができないのでずっとそれが残るんですよ。

実際、メモをした時点ではどんな情報に価値があるのか、正確にはわからないものです。後になってみて役に立つ情報というものもよくあるんですよね。それは、書いた時点ではあまりわからない。読み返した時初めて、書いた情報の価値に気づいたりするものです。

ずっと残すことができる。それが手書きの備忘録の強み。

データだと、何かの拍子に間違って消してしまうこともありますよね。スマホやパソコンを買い替えたときなどにもよく起こります。

手書きの場合は一度書いたら物理的に捨てないと消えませんから、押し入れにでもしまっていたら、もしかしたら将来の孫が見つけ出して読むことがあるかもしれないくらいに長持ちするんですね。

歴史に興味がある方ならわかるかもしれませんが、紙といういうのは意外と保存性が高いのです。下手したら末代まで残ります(笑)。

ですので、情報の保存性という観点で、手書きはオススメできます。

法的な証拠になる

僕が手書きの日記をつけている最大の理由は、実はこれです。

日記は意外と法的な証拠として価値があるのです。

一応パソコンなどでつけている日記でも証拠になることはなるのですが、一般的に手書きの方が証拠能力が高いと考えられています。

手書きだと改ざんするのが大変ですし、何年もの日記を手書きでねつ造するなんてちょっと難しいですよね。

僕は別に法的なトラブルを抱えているわけではありませんが、将来必要になったときのために手書きで日記をつけています。

ただ、法的な証拠にするにはある程度長い期間書き続ける必要があります。

それに、感情的な記述は裁判でほとんど証拠になりません。例えば誰かに何かを言われたりされた時のことを「とても傷ついた」「苦痛だった」などと感情的に書き連ねても、裁判では相手にされないんですよね。

ですので、日記を法的な証拠としたいのであれば、「客観的な事実」を書かなければいけません。

たとえばセクハラをされたなら、具体的にどういうことを言われたりされたのかを日記に書いておくのです。それは客観的な事実なので、証拠になる可能性は十分にあります。もちろん、パワハラも同じです。

他にも、勤めている会社で残業代の支払いや有給休暇を断られたなら、それを日記に書いておくのもいいでしょう。将来請求できるかもしれないですから。

日ごろから記録をつけておくと、なにかあったときのために備えることができ、安心感を得ることができます。

興味があれば、是非やってみてください。

余談ですが、僕は店でもらったレシートなどもすべて保管しています。個人事業をしているからというのもありますが、これも法的な証拠になるわけです。

字の練習ができる

昨今では、あまり手書きの文字を書く機会がありません。

役場などでの公的な書類で自分の名前を書くぐらいではないでしょうか。

すると、知らないうちにどんどん字が汚くなっていってしまうんです。

僕も日記を始めた時はひどいもんでした。本当にミミズがのたくったような字。

でも今は、上手いとまではいかなくても、普通に読める字になりました。

毎日手書きで文字を書いていたおかげです。

途中で、日記を楽しむためにきれいな字の書き方を解説した本も買いました。

これです。

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僕はもともと字が汚かったですから、日記をつけたおかげで、ていねいに書けばそれなりに読める字を書けるようになったというのは収穫でした。

サインをするとき、恥ずかしかったですからね、以前は。

漢字を忘れるのをふせげる

前項でも書いたように、最近では手書きの文字を書く機会が少ないです。なので、どんどん漢字を忘れてしまいます。

スマホやパソコンは簡単に漢字に変換してくれますから、それに慣れるといつのまにか忘れてしまうんです。「あれ、この漢字どう書くんだったかな……」と。

ぶっちゃけこれからの時代、漢字は読めさえすればそれほど不自由はしないとは思います。書けるのはごく簡単な漢字だけで十分だと。

とはいえ、もし書く機会があったときに簡単な漢字までスマホ片手に調べながら書くのは格好悪い。もし自分の子供から「この漢字ってどう書くの?」と聞かれて答えられなかったらバツが悪いですよね(笑)。

僕も日記をつけ始めた時、思っていたより漢字を忘れていることに気づいて愕然としました。

「こりゃダメだ」と、ちゃんと漢字を調べながら日記を書き続けたところ、学校に通っていた頃くらいまでは戻ったと思うので、これも手書きの日記を続けたことの収穫だと思います。

漢字を忘れているのが気になるという方は、手書きの日記はオススメです。

継続する習慣がつく

僕が日記を3年間つけて気づいたのは、自分に物事を継続する習慣が身に付いたことです。

日記をつけるまでは、僕はかなり飽きやすいタイプの性格で、何かをコツコツと継続することが苦手でした。

ところが、ある日ふと気が付いたのです。「日記をもう何年も休まず続けてるって凄くね?」と。

思い返してみると、いつの間にか他のことでも、面倒くさいことをある程度続けられるようになっていました。たとえば僕は今英語を毎日コツコツ勉強していますが、昔の僕ならすぐ放りだしたことでしょう。

この変化は多分、日記を続けたおかげなのです。小さなことでもいいからコツコツと毎日続けることが、継続の習慣を身につける唯一の方法だと思うので。

個人的な意見ですが、パソコンなどの日記ではあまり継続の習慣を身につける効果はないんじゃないかと思います。書くのが簡単すぎるからです。小さなことをコツコツと、といっても、あまりにも小さいと意味がない。ある程度面倒くさい必要は、一応あると思うのです。

人にもよるでしょうが、僕はスマホやパソコンで日記をつけるぐらいだったら、ツイッターとかをやった方がいいと思っています。手書きは面倒だからこそ意味があるのではないでしょうか。




日記を続けるコツ

 

手書きの日記をつけるコツはズバり、「完璧主義にならないこと」です。

完璧な文章、完璧な文字のきれいさで日記をつけようとしてしまうと、いざその完璧さが崩れたときに急激にやる気を失ってしまいます。

ですので、基本的には適当でもいいんです。

字を間違っても、いちいち修正液など使わずに、斜線を引いてまた書き始めればいい。書くのが面倒な日は走り書きレベルの汚い字でもいい。書くことがないときは、「カレーを食べた」「風呂に入って気持ちよかった」などとを書くぐらいでもいいんです。

とにかく、気軽な気持ちで書いた方が続きますよ。

肩ひじ張って良いことを書こうとしても続きません。疲れちゃいますしね。

どうせ自分以外誰も読まないんですから、気楽にいきましょう。




まとめ

 

  • 3年間休まず書き続けた日記

 日記帳が汚くなると達成感を覚える。

  • 備忘録になる

 手書きだと保存性が高い。

  • 法的な証拠になる

 将来何かあった時のために。

  • 字の練習ができる

 汚い字で恥ずかしい思いをしないように。

  • 漢字を忘れるのをふせげる

 漢字が書けるとかっこいい。

  • 継続する習慣がつく

 飽き性が治る。

  • 日記を続けるコツ

 とにかく気楽に。

 

いかがでしたでしょうか。

どうせ日記をつけるなら、手書きでつけてみてはいかがですか?

興味がある方は、ぜひ手書きの日記を始めてみてください。

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