スカイリム(Switch) 初心者プレイ日記(207)帝国軍の初仕事! コルバンヤンド攻略!

どうも!きーたーです!

スカイリム(Skyrim)初心者が、事前情報ほとんど無しに攻略を見ずに感想を述べながら初見プレイしていきます(ニンテンドースイッチ版)。

今回は第207回です。

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【4コマ漫画】スカイリム異世界転生(第1回)ある日トラックにひかれて目が覚めると…?

2020年1月7日

今回はコルバンヤンドで尖った王冠を手に入れます。



敵の見張りへ奇襲!

前回は帝国軍に入隊しました。

第206回「闇の一党ですwよろしくw 帝国軍に入隊!」

今回はストームクロークより先に尖った王冠を手に入れるためにコルバンヤンドへ行きますよ!

そういえばベイランドから装備がもらえるんでしたね。軽装、重装、中装を選べるらしい。

なんか普通の帝国軍の装備をもらったっぽい。

こんなのそこらへんの帝国兵を襲ってはぎ取ればいいじゃん(悪)

コルバンヤンドの前に来ました。リッケ達が集まってますね。

帝国軍兵士「ここに着いた時、ストームクロークは入口近くで張り込んでいた。俺達がここにいる事にはまだ気づいていないがな」

なるほど。先を越されてるけど、ストームクロークはまだ王冠を見つけてないってことですよね。

どうやら奇襲をする様子。

リッケ特使「皆、よく聞いて。ストームクロークどもは、私達と同じ目的でここに来たのよ」

なんか演説みたいなのが始まりました。

「王位を狙うウルフリックが王冠を欲しがってるけど、絶対に渡さないわ」

「敵側に知り合いがいる者も中にはいるでしょう。でも忘れないで。いまや敵となった彼らは、躊躇なくこちらの命を奪おうとするわ」

そういえば、レイロフもストームクロークなんだよなあ。元気かなあ。

第3回「シュールに料理するレイロフ」

「テュリウス将軍は、私達が尖った王冠を持ち帰る事を期待してるの。まさに今からそれをやるのよ」

「反逆者に本物の軍人の姿を見せてやるわ」

こうやって部下達の士気を上げるわけですね。

よっしゃ、コルバンヤンドに突入!

ストームクローク兵がいますね。とりあえずは普通に戦うのか。

僕も加勢しときます。

みんなが勝手に戦ってくれるw

がんばれーw

リッケ特使「お手柄よ。何が起こったのかも気づいていないでしょうね」

敵を全員倒しました。ここからは慎重にいくのかな?

「ストームクロークを見くびらないでね。帝国軍の古参兵も大勢いるの。彼らは確かに裏切者かも知れないけど、戦い方は知ってるわ」

なるへそ。本来なら味方同士なのになあ。同じノルドだし。

「不意打ちのおかげで優位に立てたけど、長くは続かないわ。さあ、行きましょう」

よっしゃあ!行くぜ!

コルバンヤンド聖堂に入ります。

お?まずはスニーキングするの?

合図とともに突撃すると言ってますね。

リッケ特使「帝国のために!」

それが合図か!ちょいわかりづらいぞ!

みんながんばえーw

見方の方も結構死ぬんですね。

リッケ特使「あなた達2人はここに残って入口を見張って。ストームクロークの援軍にやられたくないわ」

けっこう仲間が減ったっぽいですね。

また敵です。もう帝国兵は2人しかいないのか?他全員死んだ?

どんどん進んでいきましょう。



待ち伏せに対応

リッケ特使「嫌な感じがする。待ち伏せにもってこいの場所だ。向こうで我々が来るのを手ぐすね引いている可能性が高い」

なるほど。リッケはかなり経験豊富な戦士なんですね。

帝国軍兵士「他に切り抜ける道はないのです、特使」

リッケ特使「結論を急がないで。帝国軍はいつだって何か手を見つけるわ」

「私なら、むやみに歩いて待ち伏せされるより、少し時間をかけて周囲を調べておく」

「他に抜け道がないか探してほしいの。争う声が聞こえたら、すぐに助けに行くわ」

なるほど。別の抜け道を探せってことですねこれは。

どこかなどこかなー?

ん?ここかな?上の方にあったけど。

リッケ特使「上に抜け道があるかも知れない。急げ!」

リッケの声が聞こえました。ここで合ってるっぽいですね。先に進みます。

ストームクローク兵士「いいえ、でも近くにいるのは分かってるわ。他に道はないもの。さあ黙って。でないと待ち伏せが失敗するわ」

ストームクロークの声がします。やっぱここで合ってるみたい。

隠密で慎重に進みましょう。

お、こっちに気付いてないストームクローク発見。

不意打ちじゃああwww

敵には気づかれてないみたいですね。ヒヒヒw

二人目撃破ーw

三人目撃破ーw

闇の一党の血が騒ぐぜぇwwww

お、リッケ達が来ましたね。

あとはこいつだけかな。暗殺者のスキルが役に立ったw

リッケ特使「気をつけて。この先にまだ大勢いるはずよ」

まだ敵がいるんですね。

いたいた。っていうかやっぱ仲間が邪魔で戦いづらいんだよね。間違って仲間を殺しちゃいそう。

帝国軍兵士「こいつがストームクロークをやっつけたって?そんな。ずっと昔に死んでるはずなのに」

ん?どしたん?

ああ、ドラウグルが襲ってきたってことね。よくあるよくあるw

リッケ特使「落ち着いて。帝国軍は、ほこりまみれのくたびれたボーンウォーカーよりも恐ろしい敵と対峙してきたわ」

まあドラウグルなら僕にまかせてくださいよww慣れてるんでwww

次はコルバンヤンド広間ですね。

ストームクロークはまだいるっぽい。

リッケ特使「これが物語の間に違いないわ」

なんか見慣れた部屋ですねえ。

ストームクロークが死んでる。なんだろう。

ああこれね。この解除を失敗して罠か何かで死んだのか。

これみよがしに置いてある黒檀の爪を取ります。

なるほど。上から犬、蝶、ドラゴンの順番で合わせればいいと。

作動させまーす。

よし、開いた。ってことはこの先にはストームクロークはいないってことかな?



決戦!

リッケ特使「さあ皆!広がって、手に入れた品を見ましょう」

「最善を尽くしなさい。門を開けるにはどうすればいいか考えるのよ」

ああ、手分けして門を開ける方法を探せってことね。

上の方にハンドルがありました。これで開くでしょう。

おっと、ドラウグルが襲ってきましたね。あるあるーw

とりあえずぶっ殺しておきます。

トゥットゥルーww

リッケ特使「ついてきて。どこに続くのか調べましょう」

全員やっつけたっぽいですね。

次はコルバンヤンド墓地ですね。

リッケ特使「王冠はこの辺りのどこかにあるはずよ。広がって、周りに気を配るのよ」

なんでわかるんだろうw

「この鍵はもう必要なさそうだ」みたいなw

あ……。

いかにも怪しい玉座がありますねえ……。

こいつ絶対ボスでしょ。

先手必勝!

うりゃああああああ!!!

あっさりと尖った王冠ゲット!

これをテュリウス将軍に届ければいいらしい。

残ったドラウグル・デスロードは結構手ごわかったです。

リッケ特使「あの王冠をソリチュードに持ち帰るのよ」

とりあえず全部片付きました。

じゃあ、帰りましょうか。

ついでに時間減速のシャウトゲット!

はいはいショートカットショートカット。

見張りの奴らがいました。終わったよー。

じゃあソリチュードに戻りましょう!



まとめ

今日はここまで!

今回はコルバンヤンドを攻略しました。

リッケの指示に従ってれば楽にクリアできるクエストですね。序盤に来ても普通にクリアできそう。

リッケが相当有能そうなのが印象に残りました。歴戦のツワモノって感じなんでしょうか。顔も歴戦っぽい感じがするし……ゲフンゲフン!!

次回は王冠をテュリウス将軍に渡します。

それではまた次回!

次回 第208回「逃げろってヘイムスカー! ホワイトラン防衛戦」

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第1回 「オープニングからすごいことに…」

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