どうも!きーたーです!
スカイリム(Skyrim)初心者が、事前情報ほとんど無しに攻略を見ずに感想を述べながら初見プレイしていきます(ニンテンドースイッチ版)。
今回は第176回です。
スカイリム漫画描いてます!↓
今回はオラフ王の焚刑祭を見たり吟遊詩人大学のクエストをやったりします。
オラフ王の焚刑祭
前回はオラフ王の詩歌を発見して、祭の中止を阻止しました。
第175回「バレなきゃ犯罪じゃないんですよw 死者の安息所」
今回はまずオラフ王の焚刑祭に参加したいと思います。
祭は夕暮れにスタートするらしい。
夕暮れまで待機しました。次は大学の外に行けばいいみたいですね。
おおお!?
なんか屋台が並んでる!
こういうのってワクワクするよね。
おや、あそこに何やらでっかい人形がありますね。あれを燃やすんでしょうか。
ローランド「サングインがこのお祭り騒ぎを見たら喜ぶだろう」
ああ、サムね。
あの(定命じゃない)人お酒好きだもんね。こういう賑やかなのも好きそう。
なんかいろんな人にお礼を言われますね。僕のおかげなのが知れ渡っているみたい。
結構人がいっぱい集まってきてます。
ケイト「王様を燃やせ!」
子供がイキってるw
ターリエとかもいます。
ヴィアルモ「ようこそ、ソリチュードの民よ!我々吟遊詩人の大学はオラフ王の焚刑を祝いに来られて嬉しく思う」
お、ヴィアルモが演説を始めました。
ヴィアルモ「最も新しい志願者の献身と尽力がなければ、祭は行えなかっただろう」
僕のことですね。
みんながまばらな拍手をしてくれてるw
照れるなあ/////
お、人形に点火するみたいですね。
燃え上がった!
ヴィアルモ「彼は吟遊詩人の大学の正式な一員となった。新入りの吟遊詩人を温かく迎えて頂きたい」
どうやら僕は大学の一員になれたみたいですね。
燃えあがーれー♪燃えあがーれー♪燃えあがーれー♪ガンダム♪
「お前を気に入ったようだぞ」
みんな僕を認めてくれたみたいですね。よかったよかった。
で、僕は大学の一員になったんですよね?
「そうだ。おめでとう、これで吟遊詩人の大学のれっきとした一員だ」
よっしゃww歌いまくるぞww
がっかりしてー♪めーそめそしてー♪どーうーしたんだーい♪
「その冒険好きな気質を見込んで、大学の教授達からいくつか要望がある」
ほうほう。クエストを依頼されるんでしょうか。
「さらに、オラフ王の焚刑を毎週恒例の行事にすべきだとエリシフは宣言した」
毎週wwwやりすぎじゃね?www
ん?エリシフが僕になにか援助してくれるらしい。
ああ、お金ですね。750ゴールドもらいました。
ドヴァキンがパンテアに「あれは誰の首なんだ?」と話しかけました。首ってなんだ?
「ラリナよ。私の馬鹿な弟子が、あのフルートを盗んで死霊術師に売ったの」
へー。物を盗むなんてけしからんやつですな!
「取り戻したかったらお金を払えって手紙が来たわ。あのフルートは17代も受け継がれてきたのに!」
それを取り返してこいっていうクエストかなこりゃ。
「何をぼんやりしてるの。私のフルートを取り返してきて!」
もっと頼み方ってもんがあるだろw
「ラリナは死者を躍らせるフルートの話を彼にしたみたい」
「ただのフルートよ。とても古くて貴重なものだけど、フルートに変わりはないわ」
なるほど。じゃあ取り返してきてあげましょう。
屋台で肉が売ってますね。美味しそう……。
「無料のミートパイ一つと言った。一切れだ。そら」
無料だぁww無料は大好物でござるwww
吟遊詩人たちが楽器を演奏してます。祭って感じがしますね。
お、お菓子の屋台もありました。
スイートロールって一度食べてみたいよね。パンにクリームが塗ってあるって感じだろうか。
エヴェット「1人につきボトル1本まで。でも、祭を救ってくれた人は特別ですよ。さあ、2-3本どうぞ」
やったあww
酒が飲める飲めるぞ♪酒が飲めるぞー♪
パンテアのフルート
パンテアのフルートはホブのフォール洞窟にあるらしいですね。ここ何回も行っているような気がする。
じゃ、中に入りましょう。
そうそう、中はこんな感じだったね。
スケルトンがいました。適当に倒しましょう。
人がいました。こっちには気づいてないですね。消音のブーツを吐いているからでしょうか。
じゃ、試しに隠密で斬りつけてみますかね。
なんかベストショット撮れたwww
ちょっと隠密プレイしてみますか。今まではまともにやったことなかったんで。
一撃で倒せるw気持ちいいw
隠密で進んでいきましょう。
スケルトンを撃破、と。
スケルトンを倒した音を聞いたのか、敵が明後日の方向に走っていきました。
マヌケめwファーww
敵が炎のまわりをぐるぐる歩いて回ってますね。気味の悪い奴らだなあ。
後ろからグサー!!
どうやら隠密状態では剣で敵を倒すと他の敵が気づいてしまうみたいですね。多分弓とかなら大丈夫なんだろうけど、今弓レベルめっちゃ低いからなあ。
精霊の鋳造器具のレシピというのを手に入れました。精霊の鋳造器具ってもしかしてミッデンで見つけたやつか?
第165回「 ZZZZZZ…… ダンレインの預言者」を参照。
ファーwww
こんなに近くにいるのに気づいてないでやんのwwwww
向こう側の宝箱にフルートがあるっぽいですね。ここが最終地点かな?
一番強そうな奴を先に不意打ちで倒しておきましょう。
で、普通に敵を倒してパンテアのフルートをゲット。パンテアのところに戻りましょうか。
パンテアは喜んでくれたようです。
「お金はないけれど、ウィンターホールドのウィザード達のために覚えた技を教えてあげるわ」
なんかいろいろな種類のスキルを上げてくれました。これは嬉しいですね。
お金がないからフルートを取り返せなかったんですもんね。自然な流れですわ。
ちなみに精霊の鋳造器具のレシピはこんな感じです。紙のロールとか使うのかー。
フィンのリュート
インゲの6本の指「ん?ああ、ごめんなさい。ぼうっとしちゃって。フィンのリュートの事を考えてたの」
インゲの6本の指てw「6本指のインゲ」の間違いでは?これだとこの人が指だということになっちゃいますよねw
この人もなにかクエストを依頼してきそう。
「一年以上前だけど、盗賊が大学に入り込んで金目のものをごっそり盗んでいったの。ほとんどが金や銀でできたものね」
うんうん。
「でもその山賊は、フィンのリュートまで盗んだの。奴らのアジトが分かったから、そのリュートを何とか取り戻したいのよ」
なるほど。今度はリュートを取り返してこいっていうクエストね。
「フィンは吟遊詩人だったの。彼の作った8コース弦のリュートが、今では主流になってるわ」
フィンさんっていうのはこの人の旦那さんか何かですかね?
「当時の吟遊詩人は弦が6コースのリュートを使っていたんだけど、彼が弦の数を増やす技法を開発したの」
イノベーションを起こしたのか。すごいじゃん!
「奴らが盗んだリュートは、フィンが最初に作った8コースのリュートなのよ。奴らにあれの価値なんて分かりっこないでしょうけどね」
なるほど。iphonの第一号機みたいなもんじゃないですか。そりゃ貴重だわ。
取り返してきてあげましょう。
学徒「ようやく見つけた!ウィンターホールド大学に入りたいんだけど、シールドスペルについて助けが要るんだ。教えてくれないかな?」
外に出たら学徒という人が話しかけてきました。
我アークメイジぞ?ん?君は何だね?
シールドスペルをかけてくれと言われました。なんか実験でもするの?
シールド魔法をかけました。これから魔法を撃ってくるらしい。
お、撃ってきた撃ってきた。
「何がいけなかったのか分かったと思うんだが…」
「よし。やるだけの事はやった。もう一度大学に挑戦してみるよ。ありがとう!」
これはウィンターホールド大学のクエストを進めると発生するランダムイベントか何かかな?
フィンのリュートはストーニークリーク洞窟というところにあるらしい。
ストーニークリーク洞窟発見!
じゃ、中に入りましょう。
おや、なんか人が丸太に引っかかってますね。
ブレトンだ。山賊の餌食になった人でしょうか。
じゃ、進んでいきましょう。
山賊登場!
適当に倒します。
どんどん進みまーす。
採掘に夢中になって僕に気付いてない山賊。
この山賊も倒しましょう。
バレンジアの石発見!
フィンのリュートを手に入れました。案外あっけなかったな。
リュートを持ってきましたよー。
インゲもいろんなスキルを上げてくれました。これはオイシイなー。でももっとスキルレベルが上がってからこのクエストやった方が得だよね。別にいいけど。
まとめ
今日はここまで!
今回はオラフ王の焚刑祭を見たり、吟遊詩人大学の人の頼み事を聞いたりしました。
僕、この祭のイベント好きでした。祭の雰囲気って独特で、なんだか楽しくなりますよね。
あとおそらくスカイリム唯一の指NPCのインゲに出会えたのは面白かったです。指てw
ノルド、ブレトン、レッドガード、インペリアル、ダークエルフ、ウッドエルフ、ハイエルフ、オーク、カジート、アルゴニアン、そして指w
次回も大学を回って他にクエストがないか探してみたいと思います。
それではまた次回!
次回 第177回「無限ループって恐くね? ハルディールの石塚」
前回 第175回「バレなきゃ犯罪じゃないんですよw 死者の安息所」
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