こんにちは、きーたーです!
スカイリム(Skyrim)初心者が、事前情報ほとんど無しに攻略を見ずに感想を述べながら初見プレイしていきます(ニンテンドースイッチ版)。
今回は第158回です。
スカイリム漫画描いてます!↓
今回はイルクンサンド攻略の前編です。
イルクンサンド1
前回はナイチンゲールの間でナイチンゲールになりました。
今回はファルメルの目を手に入れるためにイルクンサンドへ行きます。
山の上の方から降りて行こうと思ったら無茶し過ぎたでござる……。
落下したらシャドウメアが死んだ!
ロードじゃあ!
反省して慎重(?)に降りたらイルクンサンドを発見しました。
よっしゃ、無事着地!
山賊がいますね。カーリアたちはどこにいるんだろう。
スイッチを作動させたら門がひらきました。本当はこの門から来るのが順路だったのかな?
とりあえず山賊長を撃破。
じゃ、イルクンサンドに入りましょう。
「イルクンサンド・アルカネックス」っていう名前的に長そうなダンジョンですね。「イルクンサンド・なんちゃら」っていうのがいっぱいありそう。
中はこんな感じ。中央のたき火は山賊が作ったんでしょうね。
お、さっそくドワーフ・スフィアが登場。山賊はここから先には来てないってことか。
そこらへんにドワーフの敵の残骸が転がってるんですが、カーリアたちがやったのかな?それともメルセル?
っていうかカーリアたちがいないんだけど!
結構奥の方で待機してるのかな?
あそこに門があるんだけど、階段が崩れてて上がれないですね。
ちなみに火の罠が作動してます。僕はあんまダメージ受けないけど。
横にある別の門から行きましょう。
お、イルクンサンド大洞窟というところに続くエレベーターがありました。作動させましょう。
カーリアたち発見!
カーリア「メルセルがここにいたのは確かだわ。あまり遅れをとってないといいんだけど」
やっぱメルセルはすでにここに入ってるんですね。
入口のところの山賊はメルセルが雇ったっぽいですね。用意周到だな。
メルセルが仕掛けを残していったかもしれないので用心しろとのこと。でも僕罠くらいじゃほとんどダメージ受けないんだよね。レベルを上げ過ぎたか。
ブリニョルフ「お嬢は、メルセルの老いぼれが簡単な罠を張っていると考えているみたいだ。俺達をここまでおびき寄せて、ドワーフの人形に力を削らせるとな」
なるほど。まあ大丈夫っしょ!
「彼女の先導を信じるべきだと分かっている。それに、俺達ナイチンゲールは一蓮托生なんだろ?」
お、頼もしいですね。ブリニョルフは完全にカーリアを信用してるみたい。ナイチンゲールの絆を感じますねえ。
今さらですが、ファルメルの目って何なんですか?
「ガルスがメルセルに殺される何年か前に、ギルドはドワーフの骨とう品を専門にしていた盗賊を加えた」
「そいつはウィンドヘルムの何処かに住んでいた貴族の家に押し入って、結晶の目をした小さなスノーエルフ像を盗んだんだ」
スノーエルフってファルメルの別名だよねたしか。
「ああ、それがファルメルの大昔の呼び名さ…今のように盲目の化け物になる前のな」
エンシルも言ってましたね。
ピンと来たガルスはエンシルのところに像を持って行って大学の図書館で調べてもらったと。で、関連の本には、宝石の目をした像の事が書いてあったらしい。
じゃあファルメルの目っていうのはその像から取り外された宝石ってことか。
なんとなく思うんですが、調べるのは大変だったでしょうね。現代だったらググればいいだけなんだけど、ネットが発達する前の社会での情報の価値は絶大だったっていうことにもなりますよね。情報を握った人間が権力も握る、みたいな。どうでもいいけど。
「それもただの宝石じゃない。見事に加工されて、大きさも人の頭ほどだって話だ!そんな物にどれだけの値打ちが付くか、想像できるか?」
でっかい宝石でしかも精巧にカットされていると。宝石をカットする技術って凄い値打ちなんだろうな。
ガルスとメルセルはファルメルの目を手に入れようとしたんだけど、ドワーフの防備のせいで断念してお蔵入りになっていたと。メルセルはそれを密かに狙っていたんですね。
じゃ、先に進みましょうか。ドワーフ・スパイダーもいっぱい出てきますね。
イルクンサンド2
カーリア「メルセルだわ!ほら…あそこに!」
え!?どこ!?
画面中央の左下にチラチラみえるのがメルセルかな?隠密状態で移動してるっぽい。
ブリニョルフ「クソ!通れそうにない」
多分ストーリー的にすぐ追いつくのは無理だと思うんで、気楽にいきましょうやw
カーリア「こちらをおちょくってるのよ。ついてこいと挑発してる」
ってことは、やっぱ罠を張ってるのかなあ?
お、ファルメルが出てきました。
ファルメルって強いよね。装備のおかげなんだろうか。ドラウグルは防具つけてないもんね。
うじゃうじゃ出てきますねえ。
この門が閉まってるので先に進めないですわ。どうやって開けるんだろう?
レバーがあったぞ!
これで開くかな?
ボウガン発射!
扉のスイッチではなかったっぽい。
手前側の右のあたりにもう一つレバーがありました。作動させてみましょう。
んー?開かないなあ。
歯車は回り始めたけども。
小一時間ウロウロしてたら左側のところにもう一つレバーを発見しました。
ガレキで道が隠れててわかりにくくなってましたね。見つかってよかったー。
門が開いたんで先に進みましょう!
ブリニョルフ「どうやらこの部屋を横切るには、下の道か上の道を生けるようだな。お前が選んでくれ」
そうなんすか。
とりあえずファルメルを蹴散らしましょう。
じゃあ上に行ってみようかな?
って行き止まりかい!
とりあえず適当に前に進んでみますか。
上に行く道がありますね。
やっぱファルメル強いよなあ。こんなに体力が減ること滅多にないもん。回復薬を使うのはファルメル戦くらいのもの。
扉があったんで開きます。
イルクンサンド3
お、良さそうな宝箱発見。
壁に何か書いてますね。でも読めない……。
中身は空でした。ってことは壁にはメルセルが「m9(^Д^)プギャー」みたいなことを書いたのかな?
なんか敵がいっぱいいるみたいですね。
センチュリオンも動き出した!
結構な乱戦になったけど勝利しました。レベル低かったらかなりキツいかもしれない。
フロストバイトもいました。
関係ないですが、この前サバイバル系のyoutube動画でタランチュラを食べてるのを見ました。結構おいしいらしい。まあエビとかカニもおいしいしね。
イルクンサンドの奴隷檻というところにいくらしい。
ブリニョルフ「犯罪も相当だが、殺人は格が違う。メルセルには償ってもらうさ」
盗賊ギルドは犯罪者だけど殺人だけはできるだけしないってところに、信念があるんでしょうね。ブリニョルフも信義とか信条っていう言葉をよく口にしますし、プロとしてのプライドをちゃんともってるのがいいですわ。単なるチンピラじゃないっていう。
レベルが上がってくるとドワーフ・スパイダーが可愛く見えてくる。家に一台ほしい。
!?
盗賊っていうのが死んでますね。
紙切れを持ってました。
この人はファルメルの目に魅せられていたらしい。多分、それが欲しくてここに侵入したらファルメルに捕まったってことでしょう。
あと、ファルメルの目はドワーフがファルメルから奪ったらしいですね。だからドワーフの遺跡にあるのか。
じゃ、気を取り直して先に進みましょう。
結構敵が多いダンジョンですね。盗賊ギルドのクエストのダンジョンは隠密プレイが想定されてるから敵が強めに設定されてるってことなんですかね?
ん?
あれ?
出れない!
ファルメルのテントみたいなやつに入ったら入口に見えない壁が!
こんなやべぇバグがあったのか!
しょうがねえロードじゃあああ!
まあまあの時間をかけて戻ってきました。門を開けましょう。
出たなファルメル!
八つ当たりしてやる!
おお!?
ブリニョルフと二人でフィニッシュムーブを決めてるみたいになりました。
画像では見づらいですが、映像ではなんかかっこよかったです。
シャウラス・ハンターも出てきました。
やべwww
間違ってカーリアを攻撃しちゃったwww
ごめんwwファルメルと色似てるんだもんwww
お、イルクンサンドの聖域というところに入りますね。聖域なので多分ゴールが近いでしょう。
じゃあ、レッツゴー!
まとめ
今日はここまで!
今回はイルクンサンドを攻略しています。
多分ここでメルセルと戦うことになると思うんで、ここがラストダンジョン的な立ち位置なんじゃないかと思うんですよね。そのせいか、結構長いですね。敵も強くて多いし。
ナイチンゲールの三人衆が力を合わせて進んでる感じがして楽しかったです。仲間がいるっていいなあ。
次回はこの続きをやりたいと思います。メルセルと戦うのか!?
それではまた次回!
次回 第159回「ルパァンさぁんせい! イルクンサンド攻略 後編」
前回 第157回「支離滅裂な思考・発言 ナイチンゲールの間」
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